後藤達也矯正歯科のブログです

後藤達也矯正歯科
post

 

こんにちは。

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザラインとする)の症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、27歳女性です。

主訴は、歯のでこぼこと咬み合わせでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

上下ともに前歯に歯のがたつきがあります。

下の3番目の歯(犬歯)が前方に傾斜しています。

 

診断:下顎前突(受け口)・前歯部叢生(歯のがたつき)

 

歯を抜かずに並べようとするとスペースがないため下の前歯は前に出てしまい、さらに受け口が悪化してしまいます。 

この場合歯を抜かなければなりません。

下の歯だけを抜いても口元は下がらないため上下で歯を抜く必要があります。

患者様は裏側の装置希望でしたが、舌側矯正の違和感や金額を説明した上で

インビザラインで治療していくことにしました。

そして抜く歯は、上顎左右第一小臼歯(前から4番目の歯)、下顎左右第二小臼歯(前から5番目の歯)です。

 

1回目のマウスピース数は全部で66個でした。

まず1番と2番のマウスピースをお渡ししました。

1個2週間ずつ使っていただき、この4週間のうちに上下とも歯を抜きました。

3番でアタッチメントをつけていき、3番から6番までをお渡しし、

今度は1個1週間ずつ使っていただきました。

また4週間後来院していただき、光加速装置をお渡しし、

7番から15番までを3日ずつ使っていただきました。

アライナー番号15番の時のお口の中のお写真です。

 

 

15番の時マウスピースのフィットが悪くなっていたので2回目のアイテロ(スキャニング)を行いました。

 

2回目のアライナー数は、全部で36個でした。

1個3日ずつ交換していき、

アライナー17番の時のお口の中のお写真です。

 

17番でマウスピースのフィットが悪くなったため3回目のアイテロを行いました。

 

3回目のアライナー数は全部で28枚でした。

3日交換だとマウスピースが浮いてきてしまうため1個5日交換に変更しました。

アライナー番号21番の時のお口の中のお写真です。

 

 

上の抜いたスペースは綺麗に閉じましたが、

まだ下のスペースが残っています。

4回目のアイテロを行いました。

 

4回目のアライナー数は、全部で48枚でした。

アタッチメントをつける前に1番のアライナーを装着していただいたところ

アライナーが浮いてしまったためスキャニングをし直しました。(5回目)

※アライナーの製造過程でアライナーに歪みが生じることがあります

 

5回目のアライナー数は、27枚でした。

1個5日ずつ使っていただき、

アライナー番号24番の時のお口の中のお写真です。

 

 

下のスペースもなくなり、咬み合わせも良くなりました。

これで保定期間に移行しました。

 

矯正にかかった期間は、1年半でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:850000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

OrthoPulse:70000円(税抜)

※現在の料金とは異なる場合がございます

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 
ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

 

こんにちは。

 

今回のブログは、カリエールモーションを併用した

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザラインとする)の症例です。

 

患者様は、13歳中学2年生の男の子です。

 

主訴は、前歯が出ている・歯のでこぼこ・咬み合わせでした。

 

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

前歯に歯のがたつきがあります。

上の前歯が出ています。

 

診断:上顎前突・前歯部叢生

 

患者様がマウスピース希望だったためインビザラインで治療していくことにしました。

しかしインビザライン単独では奥歯を1歯ずつ遠心移動(後ろに送ること)が必要であり、

1歯ずつ移動させるのはインビザラインのアライナー数がとても多くなります。

その期間を短くするためにカリエールモーションを併用することにしました。

 

まず上にカリエールモーションを、下にインビザラインを装着しました。

顎間ゴムを20時間以上つまり食事の時以外は装着していただきました。

カリエールモーション開始から4ヶ月後のお口の中のお写真です。

  

 

前から3番目の歯(犬歯)を見てください。

明らかに位置が変わっており、初診の時より上が後ろに下がっているのがわかります。

この状態で上下インビザラインに変更していきます。

2回目のスキャニングをしました。(iTero)

4週間後インビザラインが届き、再度アタッチメントをつけていきます。

2回目は、全部で53枚で1個1週間ずつ使っていただきました。

アライナー番号50番の時のお口の中のお写真です。

 

 

上の前歯は前に出ている感じがかなり改善されました。

奥歯の咬み合わせがまだあまいです。

歯のがたつきがまだ残っています。

3回目のスキャニングをしました。

 

3回目のアライナー数は、全部で22個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、22番の時のお口の中のお写真です。

 

 

奥歯の咬み合わせは良くなりました。

まだ少し歯のがたつきが残っています。

4回目のスキャニングを行いました。

 

4回目のアライナー数は、全部で20個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号20番の時のお口の中のお写真です。

 

 

歯のがたつきもなくなり、

奥歯の咬み合わせも良くなりました。

これで保定に移行しました。

保定装置はアタッチメントがないアライナーを装着していただいています。

 

矯正治療にかかった期間は、2年と7ヶ月でした。

 

矯正費用

 

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:850000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

※現在の料金とは異なる場合がございます。

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 
ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

 

こんにちは。

今日のブログは、インビザライン日記を書きます。

 

アタッチメントがついていない1番と2番のマウスピースを使い終わりました。

2週間が経ちマウスピース装着にもだいぶ慣れてきて、発音のしづらさもなくなってきました。

もちろんDM(デンタルモニタリング)でフィットをチェックしながら交換していっています。

 

3番のアライナーでアタッチメントと呼ばれる歯の表面につける米粒くらいの樹脂がつきます。

今回はそのアタッチメントをどうやってつけるのかを説明していきたいと思います。

 

まず歯の表面を磨いていきます。(研磨)↓下の写真

プラークや歯の着色が残っているとアタッチメントが外れやすくなってしまいます。

 

 

アタッチメントをつけるための専用のマウスピース(テンプレート)があるので

それをアタッチメントを接着させやすいようにいくつかに分割します。

その分割したテンプレートに樹脂(レジン)を入れていきます。

(この時まだ樹脂は固まっていません)

 

 

次に歯の表面にエッチングと呼ばれる酸処理材を塗布していきます。(下の写真)

エッチングは接着剤を塗布する前処理になり,歯の表面に凹凸を作って接着を良くさせます。

 

 

水洗していきます。

水洗後、歯の表面を乾燥させ、

ボンディング剤と呼ばれるアタッチメントと歯をくっつけるための接着剤を塗布していきます。

この接着剤塗布後、光をあてて硬化させます。

 

前もって樹脂を流しておいたテンプレートをはめます。(下の写真)

圧接しながら光照射し、硬化させます。

 

 

全てのアタッチメントを硬化させたらテンプレートを外していきます。

この時歯の表面がザラザラで一層膜が張ったような感じがします。(下の写真)

これは樹脂を圧接しながら硬化させる時に余分なレジン(赤い矢印)が出てくるため

実際のアタッチメントより一回り大きく樹脂が残っているため違和感があります。

 

 

この余分なレジンを器具を使って除去していきます。(下の写真)

 

 

余分なレジンを取った状態の写真です。

アタッチメントがついているのかわからないくらいになりました。

 

 

アタッチメントつけたては、少しザラザラするので違和感がありますが

アライナーの着脱をしているうちにアタッチメントが丸くなってきてザラザラ感はなくなってきます。

 

アライナーを装着するとアタッチメントがなかった時に比べて少し痛みを感じるほどフィット感が良くなります。

個人的に痛いのは1日だけで、1日我慢したらあとは慣れてきます。(あくまでも個人的な感想です)

 

今後は1週間ごとに交換していきます。

途中経過をまたお伝えします。

 

こんにちは。

今日はデンタルモニタリングを開始したのでその報告ブログです。

 

マウスピースを装着して1週間が経ちました。

今のところ特に問題はありませんが・・・

強いて言うならサ行が言いづらいことかな。

噛んでしまった言葉を何回か復唱し練習すると言えるようになりますし、

普段より気持〜ちゆっくり話せばあまり噛んだりしません。

 

私は2番のアライナーからデンタルモニタリング(DM)を使っていこうと思います。

この前DMのアプリをダウンロードするところまで説明しました。

実際にDMでスキャンを行なっていきます。

まず1回目のスキャンは練習のため当院で行います。

 

デンタルモニタリングが使えるようになったらこういう画面が出てきます。

 

✖️を押すと次にこの画面になり、今自分が装着しているアライナー番号が表示されます。

 

「スキャンを開始する」を押します。

画面が変わり、今装着しているアライナー番号の確認ができ、

変更もできますが基本的に自分でアライナー番号を変更することはありません。

 

スクロールすると「スキャンを開始する」ボタンがあります。

 

音声で指示してくれるのでその音声に従ってスキャンしていきます。

まずアライナーを外した状態でスキャンしていきます。

次に少し歯を離した状態でスキャンしていきます。

次にアライナーを装着し、歯を離した状態でスキャンしていきます。

全て終わるとこのような画面になります。

 

 

「レビューを開始」を選択すると自分が撮ったスキャンがしっかり撮れているのか確認ができます。

 

次へを押していくとホーム画面に戻ってきます。

 

次のスキャン撮影日が変わっているのがわかります。

今回は2時間後にアプリにお知らせが届きました。

2番のアライナーに交換した初日にスキャンしているのでそのまま使ってくださいという内容でした。

次のスキャン日も2番のアライナーでスキャンを行い、3番に交換していけるのか解析してもらいます。

 

同じ内容でメールにも届きます。

 

まだアタッチメントをついてないのでデンタルモニタリングがどれだけ正確かわかりませんが、

やり方はすごく簡単です!!

スキャン日も教えてくれるのでとても親切♪

これなら朝の5分もあればやれるし、忘れずにスキャンしていけそうです。

 

次回は、アタッチメントをつけていきます。

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 
ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

 

ついにわたくし高柳 江理奈もマウスピース型矯正装置(以下インビザラインとする)にて矯正治療を始めました。

 

私は大学生の時に矯正治療をしました。

上も下も出ている上下顎前突だったので上の左右4番目の歯と下の左右5番目の歯を抜いて

マルチブラケットとミニインプラントを併用して治しています。

 

治療が完了して保定装置を装着していましたが、

早々にやらなくなってしまったことと保定期間中に親知らずを抜いておかなかったので

後戻りしてしまいました。

 

現在の口腔内写真です。

 

 

下の前歯に叢生(がたつき)があります。

左の奥歯は下の歯と歯の間に上の歯が入り込んでいない1歯対1歯の咬み合わせになっており、

つまり出っ歯の咬み合わせです。

 

デンタルモニタリングを使いながらインビザラインで治していきたいと思います。

 

まずスキャニング(iTero)をしてもらいました。

感想は粘土で型取りするより全然楽です!!

カメラで撮っている時間は人それぞれですが、私の場合3分50秒で撮れました♪

 

早い時は2分台で撮れるそうですよ。

上の奥歯を撮る時が大きな口を開く必要があるので少し大変ですが、

粘土で型取りする時のオエッとなる感じ(嘔吐反射)に比べたらはるかに楽ちんでした。

ぜひ皆様にも体験していただきたいです。

※一個人の意見です。

 

スキャニングのデータとクリンチェックの指示をアメリカのアライン社に送り、

特殊なトレーニングを受けたテクニシャンと治療計画について何回もやりとりします。

こうしてできたのがクリンチェックです。

 

クリンチェック承認から2週間後・・・

ついにインビザラインが届きました。

 

 

インビザライン専用ケースがかっこいい!!

 

 

私の場合は、マウスピース数が全部で53枚です。

1個1週間ずつ使っていきます。

1番と2番目のマウスピースにはアタッチメント(歯の表面につける樹脂)がつかないので

まず何もついていないマウスピースを使ってマウスピース装着に慣れていきます。

(下の写真は1番のアライナーです)

 

3番目からアタッチメントをつけていきますが、その説明は次回していきます。

初めてマウスピースをつけた感想です。

私は保定装置としてマウスピースを使用したことがありましたが全然違います!!

保定用のマウスピースに比べて話しやすい!乾燥しにくい!擦れる感じがない!

何もつけていない時に比べればやっぱり違和感はあります。

でもこのくらいの違和感であれば慣れていける気がしています。(まだわかりませんが・・・)

またアタッチメントをつけた時の感想など更新していきます。

 

 

 

今回のブログは、デンタルモニタリングについて説明していきます。

 

デンタルモニタリングとは、専用のアプリとお口の中をご自身で撮影できるキットを使う遠隔チェックシステムです。

 

 

当院ではマウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザラインとする)を使用する患者様に

デンタルモニタリングを使っていただきます。

 

専用アプリをダウンロードして、当院でお貸しする撮影キットを使ってお家でお口の中を撮影していただき、

そのデータをAIが解析します。

 

AIがマウスピースの浮き、アタッチメント・ボタンの脱離

さらにプラークの量、歯肉の腫脹、咬耗など歯肉や歯の異常も検知します。

 

数時間後にお知らせが届き、

マウスピースを交換してよいタイミングかどうかAIが指示してくれます。

 

私高柳江理奈もついにデンタルモニタリングしながらインビザラインを始めます。

これについてはまたブログ書きます♡

デンタルモニタリングもインビザラインも患者となることでわかることもあると思います。

患者様の何かの助けになりたいと思っておりますので一緒に頑張りましょう。

 

デンタルモニタリングのメリット

 

・アプリを通じていつでもドクター(クリニック)と繋がっていますので安心して矯正治療が受けられます。

 

・当院では来院間隔が長く、3〜4ヶ月に1回の来院の方々がほとんどです。

 デンタルモニタリング使用時ではアライナー交換の度アライナーの適合状態をAIとドクターの目で確認しますので

 モチベーションが下がりづらく、安心してアライナーを交換していけます。

 

・ご自身でも気づけないアライナーの浮きやアタッチメントの脱離を早期に発見することで

 治療期間の延長を防止できます。

 

・緊急時にいつでもスキャン撮影して先生に診てもらうことができます。

 お電話で聞くだけでは状況がわからない時やLINEの写真ではぼやけてしまって診断ができない時も

 来院しなくても状況を確認することができます。

 

 

デンタルモニタリングの設定の説明をしていきます。

 

まず当院にてデンタルモニタリングに名前・生年月日・メールアドレス・電話番号・お顔のお写真(1枚)を登録します。

デンタルモニタリングからメールが1通届きます。

 

そのメールにアンドロイドかアイフォンを選択するボタンがあるのでどちらかを選択します。

そうするとアプリをダウンロードする画面に飛びます。

そこでアプリをダウンロードしてください。

ダウンロードが終わりましたら、もう一度メールを開いていただき、

『このリンクをクリックして頂くと、お客様のアカウントにログインして頂けます。』を選択します。

自動的にアプリに移行してログインした画面になります。

 

 

これでデンタルモニタリングが使えるようになりました。

このあと実際にカメラを使って撮影をしていきますが、

私もまだ始まっていないのでまた次のブログで説明していきたいと思います。

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 
ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

こんにちは。

今回のブログは、矯正治療で用いる固定源のお話をします。

 

矯正治療で歯を動かす時、作用と反作用の力が歯に加わります。

動かしたい方向に力をかける場合その力の方向が作用の力になります。

その反対の方向に反作用の力がかかります。

なので反作用の力はなるべく小さい方が、歯は動かしたい方向により動きます。

その反作用の力をなるべく小さくしてくれるのが「固定源」です。

固定源になる装置はたくさん種類があります。

どういう時にどういう装置を使うのか説明していきます。

 

・パラタルバー(PB)

パラタルバーは、表側矯正や裏側矯正で使う固定装置になります。

パラタル(palatal)は口蓋という意味でその名の通り上顎の口蓋部に入れるためパラタルバーと言います。

黄色い矢印がパラタルバーです。(写真)

 

 

歯を抜いて抜いたスペースを使って前歯を下げる時奥歯と前歯に鎖状になったゴムをかけて前歯を下げます。

その時ゴムの力で前歯は後ろに下がる方向へ(作用)、奥歯は前に出る方向へ(反作用)動こうとします。(下の写真)

 

 

奥歯が前に出てしまうと前歯を下げるために使いたいスペースが少なくなってしまうので

奥歯が前に動くのを防止するのがパラタルバーです。

 

・ミニインプラント(TAD)

Temporary Anchorage Deviceのこと。

ミニインプラントは表側矯正、裏側矯正、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)に使います。

黄色い矢印がミニインプラントです。(写真)

 

  

ミニインプラントは普通のインプラントよりかなり小さく8ミリくらいしかありません。

ミニインプラントは写真のように骨に打つことによって不動である骨を固定源にする装置です。

パラタルバーでは少し力不足な時や奥歯を遠心移動(後ろに動かすこと)させる時に使います。

 

・リンガルアーチ(LA)

リンガルアーチは、子供の矯正、インビザラインの前段階に使います。

リンガル(Lingal)とは舌側のことで、歯の裏側にアーチ状の装置を入れるのでリンガルアーチと言います。

 

子供の矯正装置としては、上の前歯が内側に倒れていたり、

内側から生えてきたときに裏側から力を加え前に出す時に使います。

 

 

インビザライン治療時には、歯を抜いて抜いたスペースに向かって歯を動かす時に

ゴムで引っ張るためパラタルバーの時同様奥歯が前に出てこないようにするために使います。

 

・ソルダリングリンガルアーチ(SLA)

SLAは、上顎にカリエールモーションを使う時にその固定源として下顎に使います。

 

 

カリエールモーションのフックとSLAの奥歯にあるフックにゴムをかけて上の奥歯を下げる時

上の奥歯を下げる力が作用だとしたら下の奥歯が前に出る力と上に出る力が反作用の力になります。(下図)

下の奥歯が前に出る力は、下の前歯も前に出てきてしまったり、叢生(がたつき)がきつくなったりします。

下の奥歯が上に出る力は、咬み合わせを浅くし、前歯が咬めない開咬という状態になるリスクが上がります。

それを防止するのがSLAです。

 

 

矯正治療で使う固定装置には様々な形があり、当院で使っている固定装置も一部にすぎません。

大きさも様々ですし、装着感も違ってきます。

矯正相談に行った際こういった装置を使うのかどうか確認しておくと良いでしょう。

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 


ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

こんにちは。

今日のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザラインとする)の症例を紹介します。

 

患者様は、18歳男の子です。

 

主訴は、歯のでこぼこでした。

 

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

奥歯の咬み合わせは悪くないです。

上下ともに前歯にがたつきがあります。

特に上の前から2番目の歯が下の前歯より内側に入っています。

 

診断:前歯部叢生(前歯のがたつき)

 

装置の希望がなかったことと分析の結果インビザラインなら

歯を抜かずに治せるのでインビザラインで治療していくことにしました。

 

1回目のマウスピース数は、全部で26個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

来院時歯と歯の間を削るIPRを行いました。(歯が並ぶスペースの確保のため)

マウスピースと併用して上と下でゴムかけもしていただきました。

アライナー番号26番の時のお口の中のお写真です。

 

 

上の前から2番目の歯は前に出てきました。

奥歯の咬み合わせが少しあまいところがあるので2回目のiTeroを行いました。

 

2回目のアライナー数は、全部で17個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号17番の時のお口の中のお写真です。

 

 

奥歯の咬み合わせもよくなりました。

上と下の正中が少しだけずれているので修正のために

3回目のiTeroを行いました。

 

3回目のアライナー数は、全部で15個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号15番目の時のお口の中のお写真です。

 

 

これで奥歯の咬み合わせも前歯のがたつきも良くなりました。

保定期間に移行しました。

 

矯正にかかった期間は、1年と5ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:850000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

※現在の料金とは異なる場合がございます

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 


ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

こんにちは。

今回のブログは、裏側矯正「インコグニト」の症例をお見せしたいと思います。

 

裏側矯正とはその名の通り歯の裏側に装置をつけ表側矯正のように針金を使って行う矯正のことです。

舌側矯正とも言います。

裏側矯正に使う装置はいくつも種類があり、

当院ではインコグニトというフルオーダーメイドの装置を扱っています。

オーダーということで患者様のお口の中のデータを送ってからドイツで作製されるため

当院に届くまでに9週間かかってしまいます。

しかし歯の裏側の形状は一人一人違い、

その歯の形に合わせて装置を作製することによって装置を限りなく薄くできるため

違和感が少ない装置ができるのです。

このインコグニトを使った症例を紹介します。

 

患者様は、19歳女性です。

主訴は、 前歯が出ている・がたつき・咬み合わせ でした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

上下ともに前歯にかなりのがたつきがあります。

左下の6番目の歯が根っこだけ残された状態になっており、

その上から6番目の歯の前後の歯の被せとくっついているブリッジという被せ物が入っています。

奥歯の咬み合わせが1歯対1歯で咬んでいます。

これは上が前に出ている証拠で出っ歯さんの咬み合わせです。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・前歯部叢生(前歯のがたつき)

 

左下の6番目の根っこを抜いて抜いたスペースに向かって7番目の歯と親知らずを前に移動させることから

マウスピースでの治療は難しいと判断し、

患者様の装置の希望がなかったことから

表側矯正と裏側矯正の両方の説明をし、

患者様は、上が裏側、下が表側で矯正をすることを選ばれました。(ハーフリンガル)

 

治療手順は、まず上の左右4番目の歯を抜いて上の歯に装置をつけていきます。

1ヶ月おきに来院していただき、歯を並べるためにワイヤーを交換していきます。

上の歯が並んだと同時に左下の6番目の根っこだけが残っていたので

その歯(残根)を他院にて抜いてきていただきました。

下の歯の表側に装置を貼り、下の歯も並べるためにワイヤーを交換していきました。

上が並んだので上の前歯6本をまとめて下げていきます。

この時ワイヤー交換はせず、ゴムで前歯を下げて行くのでゴムの交換を1ヶ月おきにしていきます。

下の歯も半年くらいで並んでくるので、並んだら左下の7、8番目の歯を前に動かしていきます。

最終的に少し咬み合わせがあまいところは夜間にゴムもやっていただきました。

 

治療完了時のお口の中のお写真です。

 

 

 

保定期間中は、昼間はマウスピースを夜間はサーカムリテーナーを装着していただいています。

上下ともに前歯は裏側にワイヤーで固定されています。

 

矯正にかかった期間は、3年と5ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:900000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

※現在の料金とは異なる場合がございます

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 
ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

 

こんにちは。

今日のブログは、カリエールモーションを併用したマウスピース型カスタムメイド矯正装置

(以下インビザラインとする)の症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、36歳女性です。

主訴は、前歯が出ている・歯のでこぼこでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

1枚目の写真から下の前歯があまり見えていないので咬み合わせが深いことがわかります。

2、3枚目の写真から上の歯と下の歯が1歯対1歯で咬んでいます。

これは上の歯が全体的に前に出ている咬み合わせです。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・前歯部叢生(まえばのがたつき)

 

患者様の希望がマウスピースだったこと、カリエールモーションを使えば歯を抜かずに治療が可能なことから

カリエールモーションを併用しながらインビザラインで治療していくことにしました。

 

まず初めに上にカリエールモーションを装着し、下はインビザラインを1番から順番に使っていただきました。

カリエールモーションのゴムを1日1回は替えていただき、

ゴムの装着時間は1日20時間以上です。

下のマウスピースは1個1週間ずつの交換で、

カリエールモーションは動きが早いので1ヶ月ごとに来院していただきました。

 

4ヶ月後のお口の中のお写真です。

 

 

写真を見ていただくと明らかに3番目の歯の前にスペースができています。

奥歯が後ろに下がった証拠です。

この状態から2回目のiTeroを行い、上下マウスピースに移行していきます。

 

2回目のマウスピース数は全部で、26個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号26番の時のお口の中のお写真です。

 

 

上の3番の後ろにあったスペースは前歯を下げるために使いました。

がたつきも良くなっていますが、右下の3番目の歯がまだ並んでいません。

また患者様はもう少し前歯を下げたいということで

修正のため3回目のiTeroを行いました。

 

3回目のマウスピース数は、全部で17個でした。

最初に前歯を下げるためには隙間がいるので歯と歯の間を削る『IPR』を行いました。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号17番の時のお口の中のお写真です。

 

 

前歯が前回より下がりました。

右下の3番目の歯がまだ並んでいません。

4回目のiTeroを行いました。

 

4回目のマウスピース数は、全部で18個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号10番の時に右下3番に浮きがあったため

右下3番の高さを出すためのゴムをやっていただくためのボタンを装着しました。

その後も1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号18番の時のお口の中のお写真です。

 

 

右下3番の高さが他の歯と同じくらいになってきました。

仕上げのために5回目のiTeroを行いました。

 

5回目のマウスピース数は、全部で17枚でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号17番の時のお口の中のお写真です。

 

 

全体的にきれいになりました。

患者様が右下の3番目の歯が他の歯に比べて少し出ている気がするということで

そこを修正するために6回目のiTeroを行いました。

 

6回目のマウスピース数は、全部で12枚でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号12番の時のお口の中のお写真です。

 

 

患者様の満足のいく歯並びになりました。

これで保定に移行していきました。

しばらく保定用のマウスピースをしていただきます。

 

矯正にかかった期間は、2年と7ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

※現在の料金とは異なる場合がございます。

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 
ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

 

こんにちは。

今回のブログは、当院に欠かせないものナンバーワンのiTeroについてです。

 

iTero(アイテロ)は、口腔内スキャンつまり口の中をカメラで撮影していく機械のことです。

 

従来の精密印象(粘土みたいな材料で型取り)は印象材自体が化学反応を起こす時に若干収縮するため

患者様の歯を完全にコピーできているわけではありません。

 

アイテロは患者様の歯型を3Dデジタルデータに読み込むため患者様の歯型に限りなく近くすることができます。

 

そのためインビザラインのマウスピースがよりフィットが良くなり、歯の動きが格段に良くなりました。

 

また印象材は硬化時間が長く、嘔吐反射が起きやすいため患者様にとってとても苦痛なものでした。

 

アイテロは小型のカメラで撮影するため嘔吐反射が起きづらく、

撮影時間も平均5分ととても早いのが魅力です。

 

インビザラインの症例が多い当院には欠かせないアイテムです。

 

当院には1台しかなかったアイテロに加え、アイテロの新型を導入しました!!

 

その名も『iTero 5D』

 

 

新型のすごーいところは、

NIRI撮影による虫歯の診査ができる事です。

目視では見つけれなかった虫歯もレントゲン撮影でも小さくてわからなかった虫歯も

見つけれる確率が上がりました。

 

  

また処理速度が速くなっているので(30%UP)、

撮影時間もより短くなりました。

 

矯正相談時にシュミレーションをお見せするためにアイテロを使いますのでぜひ体感してみてください。

 

シュミレーションもアイテロの機能の一つで、

アウトカムシュミレーションと言います。

アウトカムシュミレーションは、アイテロで撮影した今の歯並びを基に歯1本1本を切り取り、

矯正後のきれいになった状態に並び直してくれる機能です。

 

 

上の画像のように左が今の歯並びで、右が矯正後の歯並びになっています。

これを相談時に見ることができます。

自分の歯並びがどうなるのかなって想像することしかできなかったのが

目で見ることができます。

 

ぜひ矯正相談にお越しいただき、自分のきれいになった歯並びを見てみてください。

 

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

 

こんにちは。

今日のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置であるインビザラインの

歯を動かすのに重要なアタッチメントについて説明します。

 

アタッチメントについては内容を変え何度かブログにも書いています。

 

 

 

気になる内容があれば見てみてください。

 

今回は、アタッチメントがついている期間について説明したいと思います。

アタッチメントとは、歯の表面につける米粒くらいの樹脂のことを言います。

このアタッチメントとマウスピースが当たることによって歯が動いていくので

インビザラインではなくてはならないとても重要なものになってきます。

 

ですので、アタッチメントは歯を動かしている期間中は基本的にずっとついていると思ってください。

もう少し詳しく説明していきます。

*あくまで当院の場合です

 

インビザライン治療が始まる時にまず1番と2番のアライナーが渡されます。

この時はまだアタッチメントはつきません。

 

矯正前にホームホワイトニングをされたい方はこの期間に行うことができます。

 

但しインビザライン「ライトパッケージ」と「エクスプレスパッケージ」の方は

1番からアタッチメントがつくことがあります。

 

この1番2番のアライナーを2週間ずつ使っていただき、1ヶ月後来院時にアタッチメントをつけていきます。

お渡しする箱かアライナーが入っている袋をみていただくと

全アライナー数が記載されています。(下に写真あり)

このアライナーを使い切るまでは基本的にはアタッチメントはつけっぱなしになります。

 

 

アライナーを使い切ったところでまた歯並びの設計をし直すために

iTeroで口の中をもう一度スキャニングしていきます。

この時に一度全てのアタッチメントを外していきます。

 

新しいアライナーが届くまで約5週間あるので

この間にもホワイトニングをすることができます。

 

5週間後新しくアライナーが届くとまた新たな場所にアタッチメントをつけていきます。

これを数回繰り返して歯並びを整えていきます。

 

歯並びが整ったところで保定に移行します。

保定期間はアタッチメントがついていないアライナーを使っていただくので

保定期間中は自由にホワイトニングをすることができます。

 

アタッチメントがつくタイミング

アタッチメントはずっと同じものがついているわけではないこと

アタッチメントがない期間もあること

ご理解いただけたでしょうか?

 

もしわからないことがあればカウンセリング時、来院時何でも聞いてください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

 

こんにちは。

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザラインとする)の症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、22歳女性です。

主訴は、歯のでこぼこ・咬み合わせでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

正面から見ると下の前歯を上の前歯が覆っていて下の前歯が見えません。

上下ともに前歯にがたつきがあります。

横から見ると上と下の奥歯が1歯対1歯で咬んでいます。(2枚目の写真がわかりやすいです。)

これは上の歯が前に出ている証拠です。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・過蓋咬合(咬み合わせが深い)・前歯部叢生(前歯のがたつき)

 

装置は、歯を抜かずに治せることと患者様がマウスピース治療希望だったため

インビザラインにて治療していくことにしました。

 

1回目のマウスピース数は、66個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

上の歯を下げるために上と下でゴムかけもしていただきました。

アライナー番号47番の時のお口の中のお写真です。

 

 

アライナー番号47番の時にマウスピースのフィットが悪くなっていたため

この時点で2回目のiTeroを行いました。

 

2回目のアライナー数は、67個でした。

加速装置を毎日使いながら1個4日ずつ交換していただき、

アライナー番号46番の時のお口の中のお写真です。

 

 

アライナー番号46番の時にマウスピースが浮いてきてしまっていたため

この時点で3回目のiTeroをしました。

1日20時間以上装着ができなかった日が少しあったみたいです。

 

3回目のアライナー数は、全部で59個でした。

1個4日交換していただき、

56番の時のお口の中のお写真です。

 

 

がたつきも出っ歯さんも改善されたので保定期間に移行しました。

 

矯正にかかった期間は2年と4ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

※現在の料金とは異なる場合がございます

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 
ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

Mail: https://gototatsuya.com/contact/

 

こんにちは。

 

今回のブログは、カリエールモーションを併用したマウスピース型カスタムメイド矯正装置

(以下インビザラインとする )の症例を紹介したいと思います。

 

患者様は、38歳男性です。

主訴は、前歯がでている・歯のがたつき・咬み合わせでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

上下ともに前歯にがたつきがあります。

奥歯が1歯(上)対2歯(下)ではなく1歯対1歯で咬んでいます。

これは上の歯が全体に前にでていることが原因です。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・前歯部叢生(前歯のがたつき)

 

患者様の装置の希望がなかったことと

カリエールモーションを使えば歯を抜かずに治療できることから

カリエールモーションとインビザラインにて治療していくことにしました。

 

まず初めに上顎にカリエールモーションを装着し、

下顎はインビザラインのマウスピースを1番から順番に1週間ずつ交換していただきました。

 

※ゴムかけは1日20時間以上、ゴムは1日1回の交換です。

 

カリエールモーションを始めて5ヶ月後のお口の中のお写真です。

 

 

1枚目の写真をみていただくと

上の1番目の歯と歯の間に隙間ができています。

奥歯が後ろに下がることによって前歯のがたつきが自然にほぐれ、

歯と歯の間に隙間が出来ます。

 

2枚目の写真では、3番目の歯の前にかなりの隙間ができています。

 

3枚目の写真では、左上の2番目の歯が内側に入っていて全然見えていなかったのが

かなり見えるようになっており、奥歯が下がって前歯のがたつきが自然に改善された証拠です。

 

この状態から上下マウスピースに移行しました。(下は22番のマウスピースまで進んでいます。)

 

2回目のマウスピース数は、全部で43個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

来院時、歯のがたつき改善のために歯と歯の間を少し削る「IPR」を行いました。

 

アライナー番号40番の時のお口の中のお写真です。

 

 

カリエールモーションで奥歯を後ろに下げた時にできた隙間は埋まりました。

少し前歯にがたつきが残っているので

3回目のiTeroを行いました。

 

3回目のマウスピース数は、全部で15個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号15番の時のお口の中のお写真です。

 

 

左上3番と右下2番のがたつきは改善されましたが、

左上1番と2番の段差が気になるということで

4回目のiTeroを行いました。

 

4回目のマウスピース数は、全部で17個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号17番の時のお口の中のお写真です。

 

 

患者様も満足のいく歯並びになったため保定期間に移行しました。

矯正にかかった期間は、2年でした。

 

矯正費用

 

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

※現在の料金とは異なる場合がございます

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL:0566-73-0311

 

こんにちは。

今回のブログは、カリエールモーションを併用したマウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)を使用した症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、35歳女性です。

 

主訴は、歯のでこぼこと歯が出ていることでした。

 

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

右上の前から2番目の歯が内側に入ってしまっています。

これは正中が右に寄っていることと

右上の3番目の歯が本来の位置より前にあることにより

入るスペースがなくなっています。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・前歯部叢生(歯のがたつき)

 

患者様の装置の希望はなく、

歯を抜く治療だと4本の抜歯が必要であり、

口元が下がりすぎてしまうことと治療期間が長くかかるので

歯を抜かずにカリエールモーションで奥歯を後ろに下げて出っ歯の改善をする計画にし、

歯のがたつきはインビザライン にて改善していくことにしました。

 

最初にまずカリエールモーションを使って上の奥歯を後ろに下げました。

カリエールモーションの写真です。↓↓

 

※この患者様の写真ではありません

  

下のがたつきはそんなに大きくなく、↓↓

 

すぐにインビザライン で動かす必要がなかったので

下にリンガルアーチという固定式の装置を装着しました。

1日20 時間以上ゴムを装着していただきました。

 

7ヶ月後のお口の中のお写真です。

 

 

写真の2枚目を見て頂くとわかりやすいですが、

上の前から3番目の歯が咬んでいなかったのが、

しっかり下の歯と歯の間に入っています。

上の奥歯が下がった証拠です。

この状態でインビザライン に移行しました。

 

1回目のマウスピース数は、全部で21個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号18番の時のお口の中のお写真です。

 

 

下の前歯にがたつきが残っており、

もちろんマウスピースが浮いた状態で来院されました。

今の歯並びから動かなくするために簡易的なマウスピースを作り、

次のマウスピースが届くまで使っていただきました。

2回目のiTeroを行いました。

 

2回目のマウスピース数は、全部で21個でした。

1個1週間ずつ交換していただき、

アライナー番号14番の時のお口の中のお写真です。

 

 

まだマウスピースを全て使い切ってないですが、

左下の1番目と5番目の歯が浮いてきてしまったので

3回目のiTeroをとりました。

 

3回目のマウスピース数は、全部で15個でした。

1個1週間ずつ交換していただき、

アライナー番号15 番の時のお口の中のお写真です。

 

 

前歯は、並んできました。

左下の5番目の歯のねじれがとれていないせいで

左の咬み合わせが合っていません。

4回目のiTeroを行いました。

 

4回目のマウスピース数は、全部で16個でした。

1個1週間ずつ交換していただき、

アライナー番号16番の時のお口の中のお写真です。

 

 

患者様が上の正中と左下の1番目と2番目の歯と歯の間のブラックトライアングルが気になるということで

IPRでブラックトライアングルを小さくするために

5回目のi Teroを行いました。

 

5回目のマウスピース数は、全部で13個でした。

最初にIPRを行い、1個1週間ずつ交換していただき、

アライナー番号10番の時のお口の中のお写真です。

 

 

歯と歯の間の黒く見えていた隙間がかなり小さくなりました。

咬み合わせも良くなり、患者様の満足のいく歯並びになりました。

上の前歯に根っこの治療がされており、黒ずんでいましたが

患者様に他院にて漂白をしていただきました。

これで保定に移行し、上下でマウスピースを使っていただいています。

 

矯正にかかった期間は、2年と8ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

こんにちは。

2020年9月8日にアップした「マウスピースが浮いてきたらどうしたらいいの?」というブログでは

浮いてきた時の対処法について書きましたが、

今回のブログでは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザラインとする)のマウスピースの実際に浮いている写真を交えながらどういう浮きが良くないのかを説明していきたいと思います。

 

インビザラインで歯を動かすためには・・・

「フィットが命です!!」

インビザラインをしている患者様にしていただきたいことは、

常にフィットの確認です。

慣れてくると鏡を見なくてもマウスピースを装着できるようになります。

鏡を見る回数が減るとしっかりはまっているかの確認も減っていることになります。

そうすると浮きに気づかず使っていってしまうのです。

 

その1例です。

 

 

一見浮いているように見えませんが、

上の2番目の歯を見ていただくと

歯とマウスピースの先端があっておらず隙間があります。

また歯とマウスピースの間に空気の入った唾液が入っており、

泡状になっています。

ぴったりはまっているマウスピースでは、唾液は入り込みますが

一層入るだけなので泡上にはなりません。

 

この方もそんなに浮いているように見えないですが、

下の前歯から右奥歯にかけてマウスピースの中が泡状の唾液になっているのがわかります。

左下の3番目の歯からはあまり泡状になっておらずピッタリはまっています。

 

 

この方は少しわかりづらいですが、左下の奥歯に浮きがあります。

マウスピースと歯との間に空間があります。

正面から見ただけでは気づかずしっかり奥歯のフィットも確認しなければいけないことがわかります。

 

動かしている量や部位が歯それぞれで違っているので

フィットが良いところもあれば悪いところもあるので

ご自身でフィットを確認していただく時に

前歯がはまっているから大丈夫だ!ではなく

奥歯もきっちり確認していただきたいです。

 

浮いているかもと思ったら迷わずかかりつけ医院に連絡してください。

 

当院はLINE登録をしていただいていますので

浮いた写真を送っていただければ対処法を返信いたします。 

 

こんにちは。

 

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)を

使用した症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、34歳女性です。

主訴は、前歯が出ている・歯のでこぼこでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

上下ともに前歯にがたつきがあります。

横から見ると奥歯の咬み合わせは良いですが、

上の3番目の歯は、下の3番目と4番目の歯と歯の間に咬みこんでおらず

少しだけ前にあります。

ということは上が少しだけ前に出ているということです。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・前歯部叢生(前歯のがたつき)

 

左下の1番目の歯が完全に内側にあり、

この歯を歯列に入れようと思うと、下の歯を2本抜歯が必要になり、

それに伴い上の歯も2本抜歯が必要になってきます。

それでは期間もかかるし、口元も下がりすぎてしまうため

左下の1番目の歯を抜いて、上の前歯を下げるために

上下でIPR(歯と歯の間にスペースを作るために歯を削ること)を行う計画にしました。

患者様は、裏側矯正かマウスピース矯正希望だったため

今回IPRを行いたいためインビザライン にて治療しました。

 

さらに治療期間短縮のために加速装置(オーソパルス)を使用しました。

 

1回目のマウスピース数は、全部で39個でした。

1個3日で交換していただき、

上の前歯を下げるためにゴムを併用していただきました。

 

アライナー番号36番の時のお口の中のお写真です。

 


 

上下の前歯のがたつきは改善されました。

上の前歯がまだ出ています。

2回目のiTeroを行いました。

 

2回目のマウスピース数は、全部で27個でした。

1個3日交換していただき、

前歯を下げるためにIPRを行いました。

アライナー番号24 番の時のお口の中のお写真です。

 

 

前回より前歯が下がりましたが、

患者様がもう一息下げたいということで3回目のiTeroを行いました。

 

3回目のマウスピース数は、全部で16個ありました。

前歯を下げるために最初にIPRを入れました。

1個3日ずつ使っていただき、

アライナー番号16 番の時のお口の中のお写真です。

 

 

また少し前歯が下がりました。

患者様がもう少し前歯を下げたいということで

4回目のiTeroを行いました。

 

4回目のマウスピース数は、全部で10 個でした。

1個3日交換していただき、

アライナー番号10番の時のお口の中のお写真です。

 

 

患者様の満足のいく口元になりました。

これで保定期間に移行しました。

保定期間も暫くは一日中マウスピースを装着していただいています。

 

矯正にかかった期間は、1年と5ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:850000円(税抜)

OrthoPulse:70000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

朗報です。

 

ついにこの度、院長 後藤 達也がインビザライン のダイヤモンドプロバイダーに選ばれました。

 

プロバイダーには、1年間の症例数に応じてステータスが与えられます。(下図↓↓)

 

  

さらにプラチナプロバイダーより上のステータスの先生には

名前入り記念盾が贈られます。

 

 

ブロンズから始まり、ちょっと前までブラックダイヤモンドまでしかありませんでしたが、

全世界でインビザライン のシェアが増え、症例数も増えたことから

ブルーとレッドダイヤモンドが追加されました。

当院は、2015年からプラチナプロバイダーを2年間

2017年からプラチナエリートを3年間キープし、

 

ついに2020年!!ダイヤモンドプロバイダーに昇格しました。

 

これは、すごいことなんです。

 

何がすごいのかと言いますと・・・

 

ダイヤモンドプロバイダーになっている先生は、全国でも30人くらいしかいないのです。

 

このコロナ禍でダイヤモンドになれたのは当院を選んで下さった患者様のお陰です。心から感謝申し上げます。

 

 

 

今回ダイヤモンドに選ばれた後藤 達也にインタビューしてみました。

 

ダイヤモンドプロバイダーになった感想をお聞かせください。

 

「インビザライン 治療をはじめて12年が経過しました。

この12年の間に矯正治療はとても進歩したと思います。

その一例がこのインビザライン 治療だと思います。

初めは数少ない患者様にのみサービスを開始し、

様々な研鑽を積み、現在ではほとんどとは言えませんが

多数の患者様にインビザライン 治療を提供できるようになりました。

そしてこのダイヤモンドプロバイダーの認定を受けれたことは、

大勢の患者様にサービスを提供している証であって、

当院の誇りだと思います。

今後も真摯に患者様と向き合い、インビザライン 治療をしていきたいと思います。」

 

院長が長年かけて積み重ねてきたものに携えること、スタッフ一同尊敬とともに嬉しく思っております。

当院がもっとたくさんの方にインビザライン 治療を提供できるよう

私たちスタッフも微力ながらお手伝い出来たらと思っております。

 

このようなご時世でなかなか病院と名前のつく場所に足を運びづらくなっていますが、

当院はコロナ対策も万全に行っております。

 

ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

 

TEL:0566−73−0311

 

 

近年、テレビやSNSでもよく耳にするようになったマウスピース矯正ですが、

マウスピース矯正にはインビザライン やアソライナー等いくつか種類があります。

 

その中でも世界で一番のシェアを誇るインビザライン を当院では扱っています。

 

当院にカウンセリングに来る方がよく

「インビザライン って失敗しないですか?」

「インビザライン は歯茎が下がるって書いてあったんですが、本当ですか?」

など質問が多くなってきました。

そこで今回のブログは、そんな質問、疑問にお答えします。

 

では、インビザラインで失敗するということはどういう場合なのでしょうか。

 

「歯茎が下がってしまった・・・」

 

どんな装置でも歯茎が下がるリスクはありますが、

マウスピース矯正で歯茎が下がる時は、

 

○マウスピースの装着時間が守れていない時

 

マウスピースの装着時間が守れないと

マウスピースが浮いてきて思わぬ方向に力がかかり、歯茎にダメージを与えることがあります。

装着時間は必ず守りましょう。(インビザライン の場合22 時間以上)

 

○治療経験が少ない歯科医師が設計した時

 

マウスピース治療は歯科医師なら誰でも行えるわけではありません。

特にインビザライン みたいに歯を1本ずつ動かす設計ができ、

無限に動かせることはメリットでもありデメリットでもあります。

しっかりとした診断と経験が必要です。

 

○骨の厚みが薄く、歯茎が下がるリスクが高い時

 

骨の厚みがもともと薄い方、特に下顎の前歯が埋まっている所の厚みが薄い方がいます。

そういう方は下の前歯を並ばせたり、下げたりすると

歯茎が下がってしまうことがあります。

 

 

「咬み合わせが悪くなってしまった・・・」

 

咬み合わせが悪くなる原因は、

 

○マウスピースの装着時間が短い

 

マウスピースの装着時間が少ないと治療計画通りに動かなくなってしまいます。

そうすると最終的に動かしたかったところまで歯が動かないので

もちろん咬み合わせは中途半端なところで終わってしまいます。

 

○治療計画に無理がある

 

インビザライン できれいに歯を並べるには

しっかりとした綿密な治療計画(クリンチェック)が必要です。

設計は無限に歯を動かせますが、

実際には骨のある場所の中でしか歯を動かすことはできません。

 

こういったことを考えられる歯医者さんを見つけるためのポイントがあります。

 

☆しっかりクリンチェック(治療計画)を説明してくれる。

 

シュミレーションを見せるだけでなく、なぜそういう治療計画にしたのかを説明してくれて、

矯正のリスク等もしっかり説明してくれるところを選ぶ

 

☆自分から質問できる、しやすい先生を選ぶ。

 

矯正は期間がかかります。

年単位のお付き合いになりますので何か疑問に思ったらすぐ聞ける環境の方が

良いと思います。

 

☆先生が治した症例を見せてくれる

 

自分と似た歯並びで治療が終了してる方の症例を見せてもらえるか聞きましょう。

目で見ると安心感が違います。

 

☆インビザライン の経験年数や症例数を確認する。

 

インビザライン はインビザライン 特有の歯の動かし方があります。

インビザライン 治療の経験が豊富な先生をお勧めします。

 

☆先生の経歴・職歴を確認する。

 

歯科の中には虫歯・歯周病・外科等様々な分野に分かれていますが

矯正は歯科の中でも特殊で、全ての歯科医師が治療できるわけではありません。

矯正歯科専門の病院を選ぶか

先生が矯正歯科専門の病院で勤務経験があることを確認してみて下さい。

 

インビザラインだから失敗するのではありません。

インビザラインを扱っている先生 が、矯正専門ではない先生が多すぎるのです。

病院が家から近いとか駅から近いからという理由だけで決めずに

長いお付き合いになりますので納得のいく病院を選んでください。

 

当院ではカウンセリング時に歯並びのシュミレーションをお見せしたり、

似た歯並びの症例をお見せしています。

無料ですので、お気軽にカウンセリングにお越しください。

 

TEL:0566-73-0311

こんにちは。

今回のブログは、カリエールモーションを併用したマウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)の症例を

お見せしたいと思います。

 

患者様は、54歳女性です。

 

主訴は、歯のがたつきと咬み合わせでした。

矯正をしようと思った経緯ですが、

3年前に下の前歯の出た感じがひどくなり前歯を1本抜いており、

2年前に特に症状があったわけではありませんが、

かかりつけ医に咬み合わせをチェックしてもらい、

その時に歯を削られ、徐々に歯並びががたがたになってしまったということでした。

 

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

下の前歯を1本抜いてあります。

上下とも前歯部に叢生(がたつき)があります。

3枚目の写真を見て頂くと奥歯の咬み合わせが1歯対1歯で咬んでいます。

これは出っ歯さんの咬み合わせです。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・前歯部叢生(がたつき)

 

患者様の装置の希望は特になかったため、

出っ歯さんを改善するためにカリエールモーションを、

がたつき・咬み合わせを改善するためにインビザライン を使用することを

提案し、歯を抜かずに治していくことにしました。

 

まず上顎にカリエールモーションを、

下顎にインビザライン のマウスピースをセットしました。(1回目のiTero)

インビザライン のマウスピースは1個1週間ずつ交換していただき、

カリエールモーションと下の奥歯でゴムかけを1日20時間以上していただきました。

カリエールモーションを6ヶ月行い、

下のアライナー番号22番の時のお口の中のお写真です。

 

 

側方からの写真を見ていただくと

明らかに奥歯の咬み合わせの位置が変わっています。

うまく上の奥歯が後ろに下がったと言えます。

この状態で上下マウスピースに移行していきました。(2回目のiTero)

 

2回目のマウスピース数は、全部で39個でした。

 

がたつきをとるためにスペースが必要なため

歯と歯の間を削りました。(IPR)

 

1個1週間ずつ使っていただき、

27番のアライナー時に来院していただいた時に

左下の前から5番目の歯のねじれがきつすぎて

マウスピースが浮いてきてしまったので、

部分的にマルチブラケットをつけることにしました。

その間ワイヤー交換が必要だったため1ヶ月に1回来院していただきました。

左下5番目の歯のねじれがある程度改善した時のお口の中のお写真です。

 

 

左下に浮きがあったもののそこ以外はフィットが良かったため

上下の前歯部のがたつきはよくなっています。

3回目のiTeroを行いました。

 

3回目のマウスピース数は、全部で53個でした。

 

今回アライナーの枚数が多いのは、

2回目の時にアンフィットが起こり、

奥歯の咬み合わせが崩れ、その修正のためにマウスピース数が増えました。

 

設計として上の前歯を下げるためにゴムかけがありましたが、

患者様のご希望でゴムかけはなしで進めました。

(場合によっては動きに支障をきたすことがあります。)

 

1個1週間ずつ使っていただき、来院時にIPRも行いました。

アライナー番号50番の時のお口の中のお写真です。

 

 

右の咬み合わせは良くなりました。

左の咬み合わせがもう一息です。

上の前歯に少しねじれが残っています。

4回目のiTeroを行いました。

 

4回目のマウスピース数は、全部で25個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号25 番の時のお口の中のお写真です。

 

 

前歯のがたつきは少し改善されました。

左の奥歯は歯の傾き(真っ直ぐさ)は良くなってきていますが、まだ咬んでいません。

5回目のiTeroを行いました。

 

5回目のマウスピース数は全部で22個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー番号22 番の時のお口の中のお写真です。

 

 

前歯のがたつきも

奥歯の咬み合わせもよくなりました♪

これで保定期間に移行しました。

 

矯正にかかった期間は、3年8ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)を

用いた症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、24歳女性です。

主訴は、歯のでこぼこと咬み合わせでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

上の3番目の歯を見ると前方に傾斜しているのが分かります。

上下ともに前歯にがたつきがあります。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・前歯部叢生(がたつき)

 

患者様は、マウスピース治療が希望だったため

インビザライン にて治療していくことにしました。

さらに痛み軽減、治療期間短縮のため光加速装置を用いました。

 

最初に届いたマウスピース数は、全部で41個で、

1個3日交換していただきました。

上の前歯を並べるためにはスペースが必要だったため

歯と歯の間を削ってスペースを作りました。(IPR)

さらにそのスペースを前歯を下げるためにも使いたかったため

上の3番目の歯と下の6番目の歯に小さいボタンをつけ、

そこにゴムをかけてもらいました。(アライナーと併用)

アライナー番号32番の時に来院していただいた時に

マウスピースの浮きがあったためその時点で2回目のスキャニングを行いました。

その時のお口の中のお写真です。

 

 

32番のアライナー時にはもっと並んでいるはずが

上の前歯にまだがたつきがかなり残っています。

 

2回目のマウスピース数は、全部で57個でした。

今度は1日20時間装着をしっかりお約束していただき、

再び1個3日交換でいくことにしました。

アライナー番号57番の時のお口の中のお写真です。

 

 

下の前歯のがたつきは改善しましたが、

上の前歯のがたつきがまだ少し残っています。

3回目のiTero(口腔内スキャニング)を行いました。

 

3回目のマウスピース数は、全部で20 個でした。

1個3日交換していただき、

アライナー番号20番の時のお口の中のお写真です。

 

 

上の前歯のがたつきも綺麗になりました。

上の前歯が下がったため、上と下の前歯もしっかり咬むようになりました。

これで保定期間に移行していきます。

保定期間は、安定するまで上下マウスピースを続けていただいています。

 

矯正にかかった期間は、1年と4ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:850000円(税抜)

OrthoPulse:70000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回のブログは、当院でもよく使われるカリエールモーションについてです。

 

カリエールモーションとは、臼歯部(奥歯)の遠心移動(後ろに下げる)が

行える装置です。

 

 

カリエールモーションは、ブラケットやマウスピース型カスタムメイド矯正装置

(インビザライン )の前準備として使用します。

 

※何のために使用するの?

 

上顎前突(出っ歯)

下顎前突(受け口)

上下顎前突(上も下も出ている)

重度叢生(がたつきが強い)

 

の症例を「歯を抜かずに」治療する際に使用します。

 

※カリエールモーションを使える条件

 

・ゴムを20 時間以上つけてもらうこと

 

・一番奥の歯の後ろに奥歯を下げられるだけのスペースがあること

(親知らずがある場合抜いて頂く場合があります)

 

・カリエールモーションがつく歯が被せ物になっていないこと

(被せ物の写真のせておきます)

 

※カリエールモーションをつける期間は?

 

カリエールモーションは奥歯の下がるスピード、量、ゴムの装着時間等に左右されるのでつける期間については個人差があります。

 

平均的には6ヶ月〜8ヶ月くらいは装着します。

 

※カリエールモーションをつけて外してまたつけることはあるの?

 

あります。

 

カリエールモーションで奥歯を後ろに下げた後に

インビザラインに移行する場合 上下マウスピースになっても

上と下でゴムはかけ続けて頂くことがほとんどです。

そのゴムをやらなかったり、時間が少ないと後戻りします。

その場合もう一度カリエールモーションをつけることがあります。

 

また上も下も歯が出ていて上下とも下げる場合

先に上か下どちらかにカリエールモーションをつけて

予定のところまで下がったら

カリエールモーションを反対側(上→下、下→上)にもう一度つけて

上下とも下げることがあります。

 

この二つ以外にもう一度カリエールモーションをつけ直すことはありません。

 

カリエールモーションは、「非抜歯治療」つまり「歯を抜かない治療」

に不可欠な装置です。

この装置により歯を抜かずに治せた患者様は数知れず・・・

カリエールモーションを用いた症例をいくつかブログに

載せていますのでぜひご覧ください。

 

カリエールモーションの金額は、基本施術料 に含まれています。

カリエールモーション単独で追加の費用はかかりません。

 

こんにちは。

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)にて

治療した症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、27歳女性です。

主訴は、歯のでこぼこでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

左上2番目の歯が完全に内側に入っています。

上下の3番目の歯の位置を見て頂くと

良い咬み合わせの位置は上の3番目の歯が下の3番目の歯より

後ろにあるのが良いですが、

前にあるということは上が前に出ている即ち出っ歯の咬み合わせです。

 

診断:上顎前突(出っ歯)・前歯部叢生(がたつき)

 

患者様は裏側矯正希望でしたが、

上顎前突ですが口元は出ていないので抜歯は必要がないので裏側矯正ではせず、

出っ歯の咬み合わせを改善するのによくカリエールモーションを使いますが、

上の奥歯に金属の被せ物が入っているため

カリエールモーションは使用できませんでした。

そのため代わりに奥歯を後ろに下げられる装置としては

インビザライン が適しているので

インビザライン で治療していくことになりました。

 

1回目のマウスピースの数は、全部で62個でした。

来院頻度は、約3ヶ月に一度くらいです。

1個1週間ずつ交換していただき、59番の時のお口の中のお写真です。

 

 

前から3番目の歯の位置を見て頂くと

下の歯と歯の間に上の歯が入り込んでいます。

良い咬み位置になりました。

前歯のがたつきが少し残っています。

 

2回目の型取り(itero)を行いました。

2回目のマウスピース数は、全部で17個でした。

毎回フィットが良い方だったので全てお渡ししました。

※フィットが良い方は来院回数も少なくて済みます。

1個1週間交換していただき、17番の時のお口の中のお写真です。

 

 

奥歯の噛み合わせも良くなり、

前歯のがたつきも良くなりました。

これで保定期間に移行しました。

保定期間もしばらくは一日中上下マウスピースをしていただきます。

 

矯正にかかった期間は、1年と8ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回のブログは、『ディスキング中に歯がしみた時の対処法について』です。

 

まずディスキング(IPR)とは、ある目的のために歯と歯の間を薄く削ることです。(0.2~0.5㎜)

 

主な目的

 

・叢生(がたつき)を改善するためのスペース作り

・ブラックトライアングルの縮小

・上顎または下顎の前歯部を下げる

・歯の幅を調整する

 

などが挙げられます。

 

ではなぜ歯がしみるのか?

 

虫歯で穴が開いている以外でしみる原因は「象牙質知覚過敏症」です。

歯は層になっており、表面はエナメル質で覆われており、

その中に象牙質があり、一番深いところに神経があります。(下図)

 

 

歯茎が下がり歯の根本(歯の根の部分にはエナメル質はなく象牙質に覆われています)が

むき出しになっていたり、

エナメル質が部分的に欠損し、象牙質が露出してしまうと

冷水等の刺激が加わった時

象牙質には微細な管が神経に向かって走っており、

その管の中は水分で満たされており、

その水分が振動し、神経まで刺激を伝達し、

一瞬電流が走るような痛みを与えます。

これが歯がしみる仕組みです。

 

簡単にいうと象牙質が露出すると歯がしみます。

 

IPRをするとなぜ歯がしみる人がいるのか?

  

IPRの器具は2種類あり、一つはノコみたいな形をしています(下の写真)

 

それを、使う時に摩擦による熱がエナメル質、象牙質まで加わると刺激となり、

歯がしみることもあります。

その場合は、回転数を低くして摩擦を減らしたり、

もう一つの器具を使用したりします。

もう一つの器具は、こういった細いバーを使用します。(下の写真)

 

 

この器具を使用する際に

歯に熱が加わるのを防ぐために器具からお水が出ます。

もともと知覚過敏症がある方は、

そのお水だけでもしみます。

ましてや歯に振動や摩擦力が加わると刺激になって歯がしみます。

そういう時、必要な場合は局所麻酔をして行います。

 

IPRは、目的が違っても歯のどこを削るかは同じです。

歯と歯が一番接するところ=一番エナメル質が厚いところを削ります。

歯の中で一番薄いエナメル質を有するのが下の前歯です。

下の前歯は、薄いところでは0.2ミリしかエナメル質がないところもあります。

しかし一番厚いところは0.8ミリあります。

IPRで1本の歯に対して削る最大量は0.25ミリです。

削る量としては約4分の1になるので

IPRによる虫歯や知覚過敏は起きにくいはずです。

 

もしIPRをしている最中にしみてしまったら

遠慮なく手をあげて教えて下さい。

上記に記したようにしみる原因に対して何か対処できるはずです。

 

※あくまでも当院での対処法になります。

ディスキング中または後に歯がしみた場合は

担当の先生に相談して下さい。

 

こんにちは。

今回のブログは、カリエールモーションを併用したマウスピース型カスタムメイド矯正装置

(以下インビザライン とする)を用いた症例をお見せします。

 

患者様は、21歳男性です。

主訴は、前歯だ出ている・でこぼこ・咬み合わせでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

正面からの写真を見ると下の前歯が上の前歯に覆われており、

下の前歯が見えません。

横の写真から上の前歯が出ているのがわかります。

3枚目の写真からは下の前歯にがたつきがあるのがわかります。

 

診断:上顎前突・前歯部叢生・過蓋咬合

 

患者様がマウスピース矯正を希望されたことと

親知らずのみを抜歯すれば出っ歯が改善できると診断したため

カリエールモーションとインビザライン にて治療していくことにしました。

 

まず上には上顎前突を改善するためにカリエールモーションを、

下には叢生を改善するためにインビザライン を装着しました。

下のマウスピースは1個1週間ずつで交換してもらい、

顎間ゴムは1日20時間の装着で毎日交換してもらいました。

 

初診時と約4ヶ月後のお口の中の写真の比較です。

 

 

少しわかりづらいですが、

上の前歯と下の前歯の前後差がとれています。

また下の前歯が少し見えるようになっています。

この状態でカリエールモーションを外しました。

下のマウスピースは15番まで進みました。

上下マウスピースに移行していきます。

 

2回目のマウスピースは全部で18個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、15番で来院していただきました。

その時のお口の中のお写真です。

 

 

正面の写真から噛んだ時に下の前歯が見えるようになりました。

2枚目の写真から出っ歯感がなくなったのがわかります。

3枚目の写真から下の前歯のがたつきがほとんど改善されました。

 

あとは咬み合わせや歯1本1本の微調整を行うために

3回目のiTero(アイテロ)を行いました。

3回目にきたマウスピース数は全部で23個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

20 番のアライナー時のお口の中のお写真です。

 

 

咬み合わせもよくなり、

細かいがたつきも改善されました。

これで保定期間に移行していきます。

保定期間も上下マウスピースを装着していただいています。

 

矯正にかかった期間は、1年と3ヶ月でした。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)を使用する患者様に向けて・・・

「マウスピースが浮いてきたらどうしたらいいの?」

にお答えしたいと思います。

 

インビザライン はマウスピース1枚ごとに私たちがチェックするものではなく、

何枚ものマウスピースを患者様にお渡ししてご自身で交換していただきます。

来院回数が少ないというメリットでもありますが、

管理が難しいというデメリットでもあります。

マウスピースのほんの少しの浮きが

マウスピースを交換していくたびに少しずつずれ、

気づいた時にはもう一度型取りが必要なくらいの浮きになっている。

ということがよくあります。

 

 

浮く原因として

 

1、マウスピースの装着時間が短い

2、アタッチメントがはずれている

3、設計に対して歯の動きの速度が合っていない

4、ゴムの力が強すぎる

 

が挙げられます。

 

どれくらいの浮きがあると良くないのかご自身で判断するのはとても難しく、

浮きがあるせいで歯が思わぬ方向に動くことがあるので

ご自身での判断は、危険です。

 

チェックしてもらった時とフィット感が違うな・・・と思ったら

すぐに電話するのではなく

いくつか確認していただきたいことがあります。

 

1、アライナーの番号を確認しましょう。

 

 アライナーは当たり前ですが、番号によって形が違います。

 順番通り使用していかなければなりません。

 今まで使っていた番号の次の番号なのか確認して下さい。

 

 

2、アタッチメントがはずれていないか確認しましょう。

 

 アタッチメントがはずれていたらつけ直しが必要です。

 アタッチメントがはずれている部位を電話かLINEにてお伝え下さい。

 

3、マウスピースの形に違いがないか確認しましょう。

 

 まれにマウスピースの変形やボタン用の穴が開いていないことがあります。

 一つ前か後のマウスピースと見比べてみてください。

 また、一度浮くマウスピースの次の番号のアライナーをはめてみてください。

 次のマウスピースに浮きがなければその一つだけが歪んでいる可能性があります。

 その時は、一つ飛ばして次のマウスピースを使って下さい。

 

 また、ボタン用の穴が開いていない場合は、

 ハサミで同じように開けていただくか

 開けれない時は当院で開けますので

 今お渡ししているマウスピースを全て持ってきて下さい。

 他のマウスピースにも不備がないか確認いたします。

 

3つのことを確認していただき、当てはまらない場合は、

よろしければ浮いている状態の写真を撮っていただき、

メールかLINEにてお写真をお送りください。

対処方法をお送りいたします。

 

浮きの原因で一番多いのが「装着時間が短い」です。

浮きがあり、再度型取りになると

新しいマウスピースが届くのに時間がかかってしまいます。(約6週間)

矯正期間を最短で終わらせるためにも

20 時間装着をしっかり守りましょう。

 

これらの浮いた時の対処法はあくまでも当院の対処法になります。

浮いてしまった時はかかりつけの矯正歯科に連絡して下さい。

 

何かありましたらこちらまでご連絡お願いいたします。

 

TEL:0566-73-0311

 

 

LINE:https://lin.ee/7c3CBfU

 

こんにちは。

今回のブログは、カリエールモーションを併用したマウスピース型カスタムメイド矯正装置

(以下インビザライン とする)の症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、16歳女の子です。

主訴は、歯のでこぼこでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

上下の前歯にがたつきがあります。

上の三番目の歯が上の方にあります。

 

診断:前歯部叢生・上顎左右側犬歯低位唇側転位(八重歯)・上顎前突

 

上の3番目の歯が入るスペースがないので

カリエールモーションで上の奥歯を遠心移動(後ろに下げる)させて

その後前歯のがたつきをインビザライン にて改善する計画を立てました。

 

まず上にカリエールモーションを装着し、

下には固定源としてリンガルアーチを入れました。

ゴムを20 時間以上装着していただき、

4ヶ月やっていただきました。

その時のお口の中のお写真です。

 

 

上の3番目の歯が下に降りてきているのがわかります。

3番が下におりてきたことによって

前歯部のがたつきも少しだけ改善されています。

この状態で上下マウスピースに移行していきます。

 

1回目に届いたマウスピース数は、29個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

26番のマウスピースが終わるタイミングで来院していただきましたが、

その時にはマウスピースが合わなくなっており、

何番まで使ったかわからないということでした。

今の歯並びから動かなくするために簡易的なマウスピースを当院で作製し、

そのマウスピースを新しいマウスピースが届くまで使ってもらいました。

その時のお口の中のお写真です。

 

 

マウスピースが浮いていたことにより前歯のがたつきが改善していません。

2回目のiTero(アイテロ)を行いました。

 

2回目に届いたマウスピースの数は、17個でした。 

1個1週間ずつ使っていただき、

14番の時のお口の中のお写真です。

 

 

 

かなり前歯のがたつきが改善されました。

右上の2番目の歯に少しだけねじれが残っているのと

上の左右の3番目の歯が少し外側に傾斜しているので

3回目のiTeroを行いました。

 

3回目に届いたマウスピースの数は、13個でした。

1個1週間ずつ交換していただき、

13番の時のお口の中のお写真です。

 

 

前歯のがたつきが改善されました。

奥歯の噛み合わせも良いので、

これで保定に移行しました。

保定装置は上下マウスピースを使っていただいています。

 

矯正にかかった期間は、2年と4ヶ月でした。

 

矯正費用

 

検査料:40000円(税抜)

 

基本施術料:800000円(税抜)

 

調整料:4000円(税抜)

 

保定料:40000円(税抜)

 

インビザライン に興味ある方、歯を抜かないと治らないと診断された方

一度無料カウンセリングにお越しください。

 

TEL:0566ー73−0311

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回のお題は、

「マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン )の

アタッチメントがとれたらどうしたらいいの?」です。

 

まずアタッチメントとは・・・

歯を動かすために必要なもので、

歯の表面につける米粒くらいの樹脂のことです。

 

 

アタッチメントの一部にアライナーが当たることによって

歯を三次元的に動かすことができるので

アタッチメントは、インビザライン 治療にとって必要不可欠なものです。

 

アタッチメントには色々な形がありますが、

それぞれ役割が違って、いらないアタッチメントはついていません。

アタッチメントがはずれてしまったら再度付け直した方がいいでしょう。

 

しかし今装着している番号のアライナーで

そのアタッチメントが機能しているかは話は別です。

 

全ての歯が同時に動いているわけではなく、

例えば3番のアライナーでは1本の歯だけが動いていて

4番になったら4本の歯が動いていたり・・・

全く動いていない時もあります。

 

必ずすぐ付け直さなければいけないわけではないので

そういう時はお電話していただくか

メールかラインにてご相談ください。

 

その際は何番目のアライナーを使用中かお伝えください。

ドクターがクリンチェックを確認し、

すぐ付け直しに来院していただいた方がいいか

予約日通りで大丈夫なのかをお伝えします。

 

また必ずご連絡いただきたい時もあります。

ゴムがけを行なっている患者様で

歯に直接小さなボタンが接着されている時は、

そのボタンがはずれてそのままにしてしまうと

歯の動きが悪くなったり

後戻りすることもあります。

ですので、ボタンがはずれた際はすぐにご連絡してください。

歯についているボタン↓↓

 

 

たまに間違えてアタッチメントがはずれてしまったのではないかと

質問されることがあるのですが

アタッチメントではなくアライナーにのみ付与されるものもありますので

念のため紹介しておきます。

 

「バイトランプ」

上の前歯の裏側にでっぱりがあります。

これはアライナー装着時にそこで噛んでもらうことにより

奥歯を離開させ咬合力が治療の妨げにならないように付与されています。

これはアタッチメントではありませんので、歯の裏側には何もついていません。

 

これらは、当院の対応になりますので

かかりつけの歯医者さんに確認しましょう。

 

何かありましたらこちらまでご連絡ください。

TEL:0566−73−0311

 

こんにちは。

 

今回のブログは、子供の矯正装置の一つであるカリエールモーションについて

説明します。

 

子供の矯正装置と書きましたが、

カリエールモーションは大人にも使う装置です。

 

カリエールモーションとは・・・

臼歯部(奥歯)を遠心移動させる(後ろに下げる)装置です。

 

見た目は、こういう装置です。

上の装置と下の奥歯についている装置のフックに

自分でゴムかけをしてもらいます。

透明もあります。↓↓↓

 

 

適応症例

 

この装置は、上顎前突(出っ歯)にも下顎前突(受け口)にも使います。

 

適応年齢

 

基本的に乳歯が全て抜けてから使います。

年齢で言うと12歳〜14歳くらいです。

この装置は成長による制限はありません。(成人でも使えます)

 

使用目的

 

この装置は、前のブログで説明した子供に使用する

バイオネーター、拡大床、ムーシールド、QH(クワドヘリックス)の後に使います。

 

要は歯列を拡大した後に拡大だけでは出っ歯や受け口、重度叢生が治らない時に

奥歯を後ろに下げて前歯を下げるためのスペースや前歯のがたつきをとるための

スペースを作ります。

 

カリエールモーションの動き方の動画を添付しておきます。↓↓

 

 

使用期間

 

だいたい3ヶ月〜6ヶ月です。

その後マルチブラケット(表側矯正)装置に移行していきます。

ゴムがやれないと何一つ動かない装置なので、

ゴムかけがやれないと治療期間が延びていきます。

 

使用方法

 

1日20時間以上ゴムかけをします。

ゴムは効果を持続させるために1日1回は新しいものに交換してもらいます。

 

メリット

 

昔から使われている遠心移動装置「ヘッドギア」という装置に比べると

 

目立ちにくい

 

違和感が少ない

(ヘッドギアは口の中だけでなく頭を固定源にするため大きい装置である)

 

治療の期間が短縮できる

(ヘッドギアは年単位で遠心移動させる)

 

歯を抜かない治療ができる

 

デメリット

 

1日中ゴムかけをする(食事以外)

 

矯正費用

 

検査料:40000円(税抜)

 

基本施術料:400000円(税抜)

 

調整料:4000円(税抜)

 

保定料:40000円(税抜)

 

子供の矯正装置は、カリエールモーション一つの値段ではありません。

歯並びが治るまでに必要な装置全てを含んだ料金になります。

 

子供の矯正中だけど歯を抜かないと治らないと言われてしまった子・・・

相談に行って歯を抜かないと治らないと言われた子・・・

治療に期間がかかっていて不安な子・・・

まずは無料カウンセリングにお越しください。

 

TEL:0566−73−0311

  

こんにちは。

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)の症例をお見せします。

 

患者様は、15歳男の子です。

主訴は、「がたつきが気になる」でした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

上下ともに前歯にがたつきがあります。

左上の3番目の歯(八重歯)が隙間が足らず上の方にあります。

 

診断:上顎左側犬歯低位唇側転位・前歯部叢生

 

患者様は、裏側希望でしたが、

最小量の抜歯で済ませるためには

下顎にIPR(歯と歯の間に隙間を作ること)が必要なことと

予測実現性を上げるためにはインビザライン の方が好ましかったため

インビザライン にて治療することにしました。

 

また上の正中がお顔の真ん中と一致しているため

右の歯は抜かずに左上の4番目の歯を抜いてその抜いたスペースに

上にある3番目の歯をいれるという治療計画にしました。

 

まずインビザライン の前に歯を抜いてリンガルアーチという装置を

上顎に入れました。

リンガルアーチは左上の3番目の歯以外を動かしたくないため

固定源の役割があります。

同時に下だけインビザライン をスタートさせました。

3番目の歯を動かし終わった時のお口の中のお写真です。

 

 

左上の3番目の歯がおりてきているのがわかります。

この状態で上下マウスピースにするためにリファイメント(再アイテロ)を

行いました。

 

届いたマウスピースの数は、61個でした。

数が多かったので、加速装置を使用してもらい1個4日で交換してもらいました。

58番のアライナーの時のお口の中のお写真です。

 

 

上下のがたつきがとれています。

左の咬み合わせがまだ整っていません。

そこを修正するためにリファイメント(2回目)を行いました。

 

次に届いたマウスピースは、全部で18個でした。

また1個4日交換していただき、

18番のアライナーの時のお口の中のお写真です。

 

 

あれ?少し全体に崩れた気がしますね。

これは正中を合わせるように設計されていますが、

早期接触といって全体に歯が当たる前にどこかの歯が先に当たってしまって

うまく噛めない状態になっています。

噛ませるためにリファイメント(3回目)を行いました。

 

次にきたマウスピースの数は、全部で19個でした。

1個4日ずつ交換していただき、

正中を合わせるためにゴムかけをしてもらいました。

17番のアライナーの時のお口の中のお写真です。

 

 

奥歯の咬み合わせは前回より緊密になり、

正中も大体合いました。

しかし左下の1番目の歯の歯茎が少し下がっているのがわかります。

これは早期接触がまだ少しあり、早期接触は歯茎がV字に下がってしまうことがあります。

これを修正するためにリファイメント(4回目)を行いました。

 

次にきたマウスピースの数は、全部で16個でした。

1個4日交換していただき、引き続きゴムかけもしてもらいました。

16番のアライナーの時のお口の中のお写真です。

 

 

正中もぴったり合いました。

奥歯も咬めるようになりました。

左下の1番目の歯の歯茎も横の歯と同じくらいの高さまで回復しました。

これで綺麗になったので保定に移行しました。

 

矯正にかかった期間は、2年半です。

患者様には「あっという間に終わった感じで辛さも何もなかったです。」

と言っていただけました。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正に興味ある方はぜひ無料カウンセリングへお越しください。

TEL:0566−73ー0311

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回のお題は「マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)でマウスピースとよく併用するエラスティックゴムについて」

です。

 

表側矯正でもゴムを併用することがありますが、

基本的に目的は同じです。

前歯を下げるためや噛み合わせをよくするためなど

ゴムのかけ方によって用途は様々です。

 

 

マウスピースを使いながらゴムをかける方法は・・・

マウスピース自体に切り込みが入っていてゴムをかけるタイプと

 

 

マウスピースがくり抜かれていてそこに透明の小さいボタンをつけて

歯にゴムをかけるタイプがあります。

 

 

 

同じ患者様で同じ状況でゴムがけをした場合としなかった場合を

比較したわけではないので絶対!必要!とは言い切れませんが

ある患者様でゴムをしなくて治療期間が

延びてしまった症例を紹介したいと思います。

 

患者様は16歳の男の子で、

インビザライン 希望だったため

カリエールモーション後インビザライン で治療しました。

初診時とカリエールモーション終了時の比較写真です。

 

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 02-7-300x200.jpg です
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 02-8-300x200.jpg です

初診時、上の歯と下の歯が1対1で噛んでいる事がわかります。(上の写真)
下の写真がカリエールモーション終了後で、

下の歯と歯の間に上の歯が 入り込んで噛んでいることが分かります。
その後カリエールモーションをはずしてインビザラインに移行しました。
しかし インビザラインをスタートしてから5ヶ月目ぐらいの時に

インビザラインが治療計画通りにいっていないことがわかり、
患者様に確認したところ・・・

インビザラインの間ゴムをつけていなかったことがわかりました。
カリエールモーションで短期間で動かした歯は元の位置に戻りやすいため、

インビザラインの間もゴムをかけるのは必須です。
一度インビザライン+ゴムを中止し、

再びカリエールモーションを装着しました。
インビザライン中に少し戻ることを考慮し、

最初のカリエールモーション使用の時よりも

多めに奥歯を下げておくことにしました。
期間は6か月かかりました。

2回目のカリエールモーション終了時の写真です。

 

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 02-3-300x225.jpg です

その後上下インビザライン に移行しました。

もちろんゴムを併用していただきました。

治療終了時のお口の中のお写真です。

 

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 05-4-300x200.jpg です
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 02-4-300x200.jpg です

この患者様の矯正にかかった期間は2年8ヵ月でした。

もしゴムをしっかりやっていたら少なくともカリエールモーションを

再度使った期間(6ヶ月)は短縮できたでしょう。

 

不必要な事を私たちは、お願いしたりしません。

なるべく患者様が手間のかかる事は省きたいですし、

目立つものは、なくしたいと思っていますが、

やはりゴムの力がないときれいに並ばない時もあるのです。

 

ゴムかけは必要な方とそうでない方がいらっしゃいますので

カウンセリング時にゴムかけが必要かどうか確認してください。


 

こんにちは。

今回のブログは、子供の矯正装置の一つ『ムーシールド』について説明します。

 

今までは上顎前突つまり出っ歯さんを治す装置をたくさん紹介してきました。

今度は下顎前突(受け口)の時に使う装置『ムーシールド』についてです。

ムーシールドは、こんな形をしています。↓↓

 

 

これは既製品で極端にお口が小さくなければどの子でも使えます。

 

適応時期は・・・

明らかに下の骨の成長があり、遺伝的にも受け口の傾向がある時は、

乳歯列の時から使います。

また乳歯列の時は様子をみて上の前歯が生え変わってから治療がスタートする子もいます。

つまり受け口の子は受け口の度合いによってスタートの時期が大きく変わります

のでできれば受け口の子は早めに見せにきてほしいです。

 

年齢でいうとだいたい5歳くらいには見せに来ていただいて

矯正をするにはまだ早いようならその後3ヶ月〜半年ごとの定期検診になりますので

必ず矯正をすぐに始めないといけないわけではありません。

お気軽にお越しください。

 

このムーシールドの役割を説明しておきます。

この図が装着した時の状態です。

赤色のところがリップシールドと言って・・・

きつい上口唇圧を排除し、上顎の正常な成長を促します。

また、ムーシールドを装着した状態で

口唇を閉じる動作を意識的に行わせることで、

オトガイ部に過緊張を与え、下顎を後退させます。

 

黄色の部分が舌挙上部になります。

舌が低位で機能する「低位舌」を改善し、

嚥下時に舌が正しく口蓋に圧接される環境を作り出すことで

上顎の前方成長を促します。

 

装着時間は、就寝時のみで大丈夫です。

但し装置に慣れてなくてうまく寝れない時や就寝時に外れてしまう子は

学校から帰ってきてからの時間や休日に装着していただくことがあります。

 

お手入れ方法は、装着後お水で洗い専用ケースに入れておいてください。

※素材の特性上、アルコールを含むものを使用するとヒビが生じ破損する場合があるため、使用しないでください。

 

当院でムーシールドを使用した患者様を紹介したいと思います。

9歳の男の子です。

 

 

右上の1番目の歯が下の歯と当たっており、

下の歯の歯茎が少し下がっています。

 

ムーシールド1ヶ月使用後↓

 

 

1ヶ月で前歯の重なりがなくなり、歯茎が治ってきているのがわかります。

咬み合わせも全体的に当たるようになりました。

 

この子は受け口としては軽度ですが、

もっと重症な下顎前突にも使えます。(むしろこっちの方が多いです。)

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:400000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

下顎前突の場合も使う装置はムーシールドだけではありません。

治療に必要な装置全て含んだ金額になります。

 

お子さんの歯並びが気になる方はぜひ無料カウンセリングへお越しください。

月に1度日曜カウンセリングも行っています。

ご予約はこちらまで↓↓↓

TEL:0566−73−0311

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

雨が多く、体調を崩しやすい季節です。気をつけてくださいね。

 

さて6月14日の日曜カウンセリングもお陰様でご予約がいっぱいでしたので

21日も行うことになりましたが、

すでにご予約が埋まっております。

ということで・・・

7月5日の午前中にカウンセリングを行います。

すでにもう予約が入っているため

13時〜しか空いておりません。

お早めにご予約お願いいたします。

TEL:0566−73−0311

 

こんにちは。

今回のブログはインビザライン の症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、27歳女性です。

主訴は、「受け口と咬み合わせが気になる」でした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

初診時のお口の中の状態として

上の前歯より下の前歯の方が前に出ているのがわかります。

さらに上の正中に対し下の正中が左にずれているのがわかります。

 

診断:下顎前突

 

こういう風に明らかに下顎(下のあご)が出ている場合

外科(オペ)が適応になることが多いですが、

この方は切端咬合がとれたことからオペをしなくても治るのではないかと

判断しました。

 

切端咬合とは何か・・・

上の歯が下の歯に覆いかぶさらず先端でぶつかって噛んでいる状態のことです。

下の写真がその切端咬合になります。

 

 

この咬み合わせができるということは本来その位置で咬めるのに

奥歯が咬みやすい位置まで仕方なく今の咬み位置まで下顎がすべってるイメージです。

こういう方は骨が出ているわけではなく、

咬み合わせで受け口になっているので

外科治療はせずに矯正治療のみで治すことにしました。

さらにマウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザラインとする)で

矯正した方が今回の場合は咬み位置をかえられると考え、

インビザライン にて治療していくことにしました。

 

最初に届いたマウスピースは、28個です。

加速装置を使って1個4日で交換していきました。

25番目のアライナーが終わった時のお口の中のお写真です。

 

 

前歯の咬み合わせが改善しています。

正中が少しずれています。

左の前から3番目の咬み合わせが少し甘いです。

1回目のリファイメント(再スキャニング)していきます。

 

今度届いたマウスピース数は、全部で26個でした。

また1アライナー4日で交換していただきました。

23番のマウスピースが終わった時のお口の中のお写真です。

 

 

上と下の正中が合いました。

八重歯(前から3番目の歯)の咬み合わせも良くなりました。

しかし噛んだ時にもう少し下の前歯が見える(咬み合わせが浅い)方が良いので

2回目のリファイメント(再スキャニング)をしていきます。

 

今度届いたマウスピース数は、23個でした。

再び1アライナーを4日交換していただきました。

20 番のマウスピースが終わった時のお口の中のお写真です。

 

 

前回より下の前歯がより見えているのがわかりますか?

これで患者様も院長も満足いく歯並びになったので保定に移行しました。

保定は、アタッチメント(歯の表面につける樹脂)がないマウスピースを

矯正にかかった期間と同じくらいは1日中、安定してきたら就寝時のみ装着していただく予定です。

 

矯正にかかった期間は、2年です。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

歯並び気になる方はぜひ無料カウンセリングへお越しください。

TEL:0566−73−0311

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

 

平日は仕事でなかなか来られない方、土曜も何かと忙しい方に朗報です。

 

5月に試験的に行いましたが、多くの方が来てくださり、

 

日曜日でないと時間が作れないという方がたくさんいることを痛感しました。

 

ということで・・・

 

6月も

 

日曜カウンセリング行います!!

 

日時:6月14日 9時半〜13時

 

無料ですのでお気軽にお越しください。

 

TEL0566−73ー0311

 

こんにちは。

今日は、小児矯正で用いるQHについて説明していきます。

QHとは、クワドヘリックスの略で、

quad(クワド)は4つという意味、helical(ヘリカル)は螺旋状という意味で

 

 

写真のように丸い螺旋状の部分が4つあります。

クワドヘリックスはこれが名前の由来です。

 

この装置の適応症例は狭窄歯列弓です。

歯列が極端に狭い状態のことです。

 

この装置は、バイオネーターや拡大床で歯列が広がりきれなかった時や

バイオネーターや拡大床の適応時期を過ぎている時に使います。

 

クワドヘリックスの適応時期は、

基本的には「側方歯群」と呼ばれる前から数えて3、4、5番目の歯が生え変わってからです。

写真のように明らかに歯列の幅が狭くてもうすぐ生えかわりそうな時は

Eという5番目の乳歯が残った状態でQHを入れる時もあります。

 

なぜ側方歯が生え変わってから入れるのか?

写真を見てもらうとQHのアームという部分が

歯の内側に当たっているのがわかります。

このアームが歯の内側から外側に向かって押す力が加わることによって

歯列を拡大していきます。

乳歯を広げても骨の中にある永久歯を広げれるわけではありません。

なので、永久歯が生えてから直接アプローチをかけていきます。

 

クワドヘリックスはバイオネーターや拡大床と違って固定式になります。 

最初は少し食べづらかったり、話しづらいですが

1週間もすれば慣れてきます。

 

食べてはいけない物ですが、

お餅・ガム・キャラメル・ハイチュウなど粘着性の高い物は

装置に絡みつくととれなくなる可能性があります。

それ以外は何を食べても大丈夫です。

 

歯磨きがしづらくなり、虫歯・歯肉腫脹のリスクが上がります。

ほうれん草などの繊維状の食べ物が特に装置にひっかかりやすいので

最初のうちは、親御様が磨けているか確認してください。

もし磨けていない時は仕上げ磨きをするのではなく

もう一度自分で磨いてもらってください。

 

この装置は1ヶ月に一度調整が必要です。

期間としては大体半年くらい入れておきます。

 

この装置のみで矯正が終了することはまずありません。

QH装着後何らかの装置を必ず使います。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:400000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

※この基本施術料は、QHのみの金額ではありません。

 

子供の矯正をお考えの方、ぜひ無料カウンセリングへお越しください。

TEL0566ー73ー0311

こんにちは。

 

試験的に日曜の午前中に無料カウンセリングを行います。

 

日時は、5月31日(日曜)午前中です。

 

ご希望の方いらっしゃいましたらメールかお電話ください。

 

TEL0566−73−0311

 

 

よろしくお願いします。

こんにちは。

 

前回バイオネーターの説明をしましたが、

上顎前突でもバイオネーターが使えない子がいるので

そういった子に使う『拡大床』について説明していきます。

 

拡大床とは、小児矯正に使う装置の一つです。

 

 

その名の通り歯列を拡大するために使います。

バイオネーターは、上下とも拡大できますが、

拡大床は、上か下どちらかに装着します。

基本的にはまず上に装着して、ある程度広がった段階で

下にも拡大床を入れていきます。

 

拡大床の適応時期は、バイオネーターと一緒で、

上の前歯4本が生えてきてからです。

 

 

適応症は、上顎前突です。

バイオネーターと全く同じというわけではなく

バイオネーターは前回のブログで説明した通り

下顎を前に出した状態で使うので

咬み合わせがあさくなります。

その状態で『舌を前に出す癖』が加わると

下顎の位置が設定した位置より

舌とともに前に出過ぎてしまい

「開咬」という前歯が咬めない状態をつくってしまいます。

開咬にしないためにも予め舌癖のチェックをして

舌癖を治すために「筋機能訓練」をしていきます。

※筋機能訓練は、拡大床を使う子に限らず

バイオネーターを使う子や大人の方でも行っていきます。

 

拡大床が適応になる子は・・・

・舌癖があることが最初からわかっている子

・上も下も両方出ている子

・明らかに咬み合わせがあさい子

・鼻炎、アデノイド肥大等で鼻呼吸ができなくてバイオネータが使えない子

です。

 

あくまでも基本的には・・・なので、

実際に何の装置を使うかはお口の中を見てから決めます。

 

矯正費用は、バイオネーターの時と同じです。

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:400000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

床矯正装置(拡大床やバイオネーター)のみで歯並びが治る子はまれです。

歯並びをきれいにするためには2、3回装置をかえていきます。

※この基本施術料は、拡大床一つだけの費用ではなく

歯並びを治すために必要な装置を全て含んだ金額です。

 

バイオネーターや拡大床は就寝時のみ装着になるので

比較的簡単で子供への負担が少ない装置です。

 

お子様の矯正を考えている方はぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL0566ー73ー0311

 

新型コロナ感染拡大防止の為、臨時休診とさせて頂きましたが、5月7日(木)より診療再開することとなりました。 

今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。

皆様のご来院をスタッフ一同心よりお待ちしております。

 
また、新型コロナウイルス感染拡大防止に関しましてもまだまだ油断のできない状況にあります。 

当医院としても予防、対策は徹底してまいりますので、

ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。

 

【感染拡大防止対策内容】

 
・十分な換気

 
・当分の間9時30分〜18時に診療短縮

 
・随時院内のアルコール消毒

 
・スタッフのマスク・手袋着用

 
・受付にて手指消毒設置

 
・患者様へのマスク着用のお願い

 
・遊戯台、本棚、雑誌等の撤去

 
・混雑時お車での待機のお願い

 

後藤達也矯正歯科

TEL0566ー73ー0311

 

こんにちは。

今回のブログは、カリエールモーションを併用した

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン )

の症例をお見せします。

 

患者様は、16歳女性です。

主訴は、前歯が出ていることとがたつきでした。

初診時のお口の中の写真です。

 

 

上下ともに前歯にがたつきがあります。

正面の写真から奥歯は噛んでいるのに前歯が噛んでいません。

横からの写真を見てもらうと下の3番目の歯より

上の3番目の歯の方が前にきています。

これは出っ歯の噛み合わせです。

 

診断:上顎前突(出歯)・前歯部叢生(がたつき)・開咬

 

患者様は、裏側の矯正が希望でしたが、

分析の結果、カリエールモーションを使えば歯を抜かずに治せることや

マウスピース矯正の方が適していると判断し、

患者様も了承してくださったので

インビザライン で治療していくことにしました。

 

最初に届いたマウスピース数は、47個でした。

上は、奥歯を後ろに下げる為にカリエールモーションを、

下は、マウスピースを1番からつけていただきました。

さらに最初から舌の癖があることがわかっていたので

カリエールモーションを始めると同時に

舌の筋肉トレーニングを始めました。

 

カリエールモーション終了時(3ヶ月後)(下のマウスピースは14番)

のお口の中の写真です。

 

 

↑上の3番目の歯が下の3番目の歯より後ろにきているのがわかります。

上の奥歯が後ろに下がった証拠です。

ここで上下インビザライン に移行する為にスキャニングを行いました。

 

2回目のマウスピースの数は、全部で48個でした。

数が多かったので加速装置をお渡しし、1個4日で交換していただきました。

アライナー45番の時のお口の中の写真です。

 

 

上下の前歯のがたつきはほとんどなくなりましたが、

右下の前から2番目の歯の高さが低いことと、

上の2番目の歯の高さもまだ低いです。

噛み合わせはまだ浅いですが、

下の前歯に上の前歯が被さるようになってきました。

3回目のスキャニングを行いました。

3回目のアライナー数は、22個でした。

1個4日交換をしていただき、アライナー22番の時のお口の中の写真です。

 

 

 

上の2番目の歯と右下の2番目の歯の高さが、

横の歯と比べると低かったですが、同じ高さになりました。

しかし全体的に前歯の噛み合わせが浅いので、

4回目のスキャニングを行いました。

4回目のアライナー数は、22個でした。

1個4日交換していただき、アライナー22番の時のお口の中の写真です。

 

 

前歯もしっかり噛めるようになったので、これで保定に移行しました。

 

矯正治療期間は、1年と9ヶ月でした。

 

他院で歯を抜かないと治らないと言われたけど歯を抜きたくない方、

矯正に興味ある方、マウスピース矯正希望の方・・・

ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

TEL0566−73−0311

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

こんにちは。

今回のブログは、子供の矯正で、当院が一番使う矯正装置について説明します。

 

当院で一番多い症例は、上顎前突です。

 

上顎前突にもいろいろあります。

骨の成長異常:上の骨が出ている場合・下の骨が小さい場合

歯の異常:上の前歯が出ている・下の前歯が内側に倒れている

顎の位置異常:下顎が後ろに下がっているため上が出ているように見える

このように分類がたくさんあり、合併していることもあります。

 

分類はたくさんありますが、乳歯が残っている子の上顎前突には・・・ 

 

まず第一選択としてバイオネーターを入れます。

 

この装置は、かみ合わせの位置を変えれるのが一番のメリットです。

 

例えば下顎が後ろに下がっていて上顎前突になっている場合

下顎を正常な位置にした状態で咬み合わせをとります。

その咬み合わせの位置で装置が作製され、

装置をつけるといつもと違う咬み合わせの位置になります。↓

 

 

正面から見ていただくと、

下の前歯が本来の咬み合わせの時より見えているのが分かります。

下顎が前方に出されている証拠です。

 

この状態で就寝時装着していただきます。

 

数ヶ月経つと装置を入れていなくてもその位置で咬めるようになっていきます。

 

その位置で咬めるようになったからといって外せるわけではありません。

 

上顎前突には、前歯が出ていたり叢生(がたつき)を伴っていることが

ほとんどです。

がたつきを改善するために

乳歯のC、D、Eという側方歯群が抜ける時に顎が広がるので

基本的には乳歯が全て抜けるまで使います。

その後装置が変わる子もいれば、

この装置だけで終われる子もいます。

 

バイオネーターのみで矯正治療を終了した子です。↓

 矯正スタート↓

⬇︎

矯正終了時↓

 

この子は、9歳の男の子です。

主訴は、歯のがたつきでした。

上下4本ずつ前歯が生えた段階で、矯正をスタートしました。

 

もちろんバイオネーターです。

 

就寝時のみ装着していただき、生えかわりが終わるまで続けました。

終わった時には前歯のがたつきがとれ、

ブラケットを付けずに終了することができました。

期間は4年です。

 

この装置にかかわらず、基本的に来院は、月に1回です。

 

装置の調整、歯の掃除、フッ素塗布、必要があればMFTを行います。

寝る時だけ装着するので目立たず、無理なく矯正がやれます。

 

気になった方は、ぜひ無料カウンセリングにお越し下さい。

TEL0566ー73ー0311

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:400000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。
https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

【新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する緊急事態宣言発令による当医院基本的方針に関するご連絡】

 


拝啓 仲春候、ますますのご清栄の事とお慶び申し上げます。

また、日頃より当医院をご愛顧を賜り誠にありがたく心より感謝申し上げます。

さて、この度、2020年4月7日付で新型コロナウイルス感染症が拡大しているなか、

政府から緊急事態宣言並びに各自治体からも自治体独自の緊急事態宣言が同時に発令され不要不急の外出自粛、

在宅勤務の推奨等、政府並びに各自治体による各種要請が発令されました。

現状、社会環境の深刻さを真撃に受け止めると共に、

当医院も新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組む事といたしました。

併せて、医院としての社会的責任並び従業員の健康及び安全の確保を万全なものにする為、

今後の医院としての取り組みを下記の通りに定めさせていただきます。

但し、あくまで政府並びに各自治体の要請に従っての時限措置での対応と致します。

今後の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言下、

政府並びに各自治体等の各種要請が変更される事も予想されます。
大変恐縮とは存じますが、政府並びに各自治体の要請に従った当医院の取り組みとさせていただきますので、

何卒ご理解を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 
(記)不要不急の外出自粛要請に基づく診療形態は下記の通りです。

 
①休診期間:4月20日〜5月6日

 
②急患対応日として4月25日(土)・30日(木)の午前中のみ診療しております。

※4月20日以降休診のため電話での対応がとれません。

予約を取りたい方は、メールにてお願いいたします。

 
③ご不明な点がある方は、ホームページよりメールにてお問い合わせください。

 
④カウンセリングご希望の方は、ホームページの予約フォームにてご予約お願いいたします。

 

https://gototatsuya.com

 

こんにちは。

前回はそもそもなぜ子供の時から矯正をした方が良いのか説明しましたが、

今回のブログは、じゃあ必要なのはわかったけど・・・

いつくらいから始めたら良いのか説明していきたいと思います。

 

☆子供の矯正はいつから?

  

歯並びの重症度にもよりますが、

基本的に「上の前歯4本が生えそろったら」です。

 

 

例外もあります。

乳歯の時から前歯の噛み合わせが上下逆(受け口)だったり

上の一番目の歯が生えてきて完全に二番目の歯が生えるスペースがない時です。

 

 

※これらはあくまでも当院での基準です

 

☆子供の矯正の期間は?

 

この質問に関しても個人差があるので一概には言えませんが、

1年間から6年間くらいと幅があります。

当院としては12歳臼歯が生えるまでが子供の矯正だと思っています。

これは矯正がその時期までかかるわけではなく、

その前に矯正が終わったとしても生えかわりが終わるまでは

定期的に(三ヶ月から半年に一度くらいのペース)検診します。

 

☆子供の矯正っていくらくらいかかるものなの?

 

※あくまでも当院の場合です

 

カウンセリングは無料になります。

 

検査:40000円(税抜)

検査内容:口腔内写真、顔面写真、レントゲン写真2枚、itero(スキャニング)

 

基本施術料:400000円(税抜)

分割もできますので詳しくはカウンセリング時にお尋ね下さい。

 

当院は1装置いくらというシステムではありません。

矯正治療が終了するまで何個装置を使おうとこの金額以外かかりません。

マルチブラケットに移行しても追加のお金はかかってきません。

しかし歯を抜く治療に移行する時は追加のお金(350000円(税抜))が

かかってきます。

 

調整料:毎回4000円(税抜)

基本的には毎月ですが、

子供のマウスピース治療(インビザライン )だったり、

生えかわり待ちの期間など毎月でない場合もあります。

 

保定料:40000円(税抜)

歯並びがきれいになったらそれを維持していかなければなりません。

そのために取り外しのできる装置を作製します。

 

医療費控除の対象

になりますので、詳しくはカウンセリングでお話します。

 

1装置いくらで矯正を行っているところではどれくらい装置が必要で

合計でいくらくらいかかるのか契約前に確認した方が良いと思います。

 

子供の矯正も高額ではありますが大人の治療はその倍以上の金額です。

歯を抜かずに治してあげられるし・・・安いし・・・

そんな良いことないですよね!!

 

タイミングがわからない方も一度カウンセリングにお越し下さい。

カウンセリングからずっと通い続けなくても良いですし、

矯正が必要なタイミングをお伝えしますのでその時また来院してください。

気軽に無料カウンセリングにお越し下さい。

TEL0566ー73ー0311

 

こんにちは。

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン )の症例をお見せします。

 

患者様は、23歳女性です。

主訴は、歯のでこぼこでした。

初診時のお口の中の写真です。

 

 

上下ともに前歯にがたつきがあります。

噛み合わせが少し深いです。

 

診断:前歯部叢生

 

診断の結果、歯を抜かずに治せることと

患者様がマウスピース治療希望だった為

インビザライン で治療していくことにしました。

 

最初に届いたマウスピースの数は、全部で24個でした。

前歯部のがたつきをとるためにスペースが必要なので

IPRを行いました。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー24番の時のお口の中の写真です。

 

 

最後まで使ったのに、下の前歯にまだがたつきがあるのは

奥歯を噛ませる為にアライナーを全く使用しない期間があったため

がたつきが少し戻っています。

奥歯が噛めるようになったタイミングで

もう一度スキャニングを行いました。

2回目に届いたアライナー数は、16個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、

アライナー13番の時のお口の中の写真です。

 

下の前歯のがたつきがとれています。

また正面の写真から下の前歯が

初診時より見えるようになっていることがわかります。(過蓋咬合の改善)

 

初診時、下の前歯に着色がありましたが、

これはがたつきが強いところは

歯ブラシが届かず汚れが溜まり着色しやすい環境になっていました。

歯並びが良くなると、歯磨きしやすくなるので

着色はつきにくくなり、

虫歯や歯周病のリスクも減少します。

これで綺麗になったので保定に移行しました。

 

矯正にかかった期間は、1年です。

 

矯正に興味ある方、マウスピースでの治療を希望される方

ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL0566−73−0311

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今日は、初めて子供の矯正治療について書きたいと思います。

カウンセリングに来てくれる親御さんは

矯正が必要かなと思って来てくださることがほとんどです。

しかしまず矯正が必要かどうかわからなかったり

何歳くらいにまず見せに行けばいいのかわからなかったり

気にはなってはいるけどカウンセリングに行けていない親御さんも多いと思います。

 

今回は子供の矯正の必要性・メリットについてお話しして行きます。

 

☆なぜ歯の矯正は必要なの?

 

・虫歯や歯周病の予防になる

がたつきがあると歯磨きがどうしてもしづらくなります。

プラークがたまると虫歯に、歯石がたまると歯周病になってしまいます。

きれいな歯並びは歯磨きがしやすく唾液の循環も良くなります。

口腔環境を良くし、歯の寿命を長くします。

 

・正しい発音ができる

前歯が噛んでいない「開咬」や重度の「上顎前突」「下顎前突」は

咬み合わせが悪く、サ行ラ行タ行や英単語など発音しづらい言葉があります。

発音が悪いと自信の喪失にもつながりかねません。

 

・自信につながる

私は子供の時前歯が出ているせいで馬づらとかリスとかあだ名をつけられ

ハンカチで口を隠すのが癖になっていました。

歯並びを治すのが大学生になってしまいましたが

今では思い切り笑えます!!

本当に人生変わるし、自信がつきました。

この感動をいろんな子に伝えていければと思っています。

 

☆子供のうちに始める意味はあるの?

 

・大人になって矯正をしたい!と思った時、歯を抜くリスクが減る

大人になってから矯正を始めようと思うと成長が終わった顎骨の中に

歯を並べないといけないので顎に対して歯が大きい場合は

抜歯をしなければなりません。

しかし子供(乳歯列期)から矯正を行うと顎の成長を促すことができ、

顎の位置が悪い時も治せることがあります。

そうすれば歯を抜かずに矯正できる可能性が増えます。

 

・シンプルで目立たない装置で治せることが多い

乳歯列期は、出来るだけ夜つけて寝る装置を使います。(当院の場合)

永久歯に生えかわるまで使っていただき、

症例によりますがこれで終われることもあります。

また固定式の装置にしても歯の裏側からアプローチする装置を使ったりします。

 

☆どういう子供に矯正が必要なの?

 

これはすごく判断が難しく、絶対自分たちで判断せず

矯正専門の病院で無料カウンセリングを受けてください。

例えば・・・

・上下奥歯は噛んでいるのに前歯が噛んでいない

 

・上の前歯より下の前歯が前にある(受け口)

 

・上の前歯が前に出すぎてて噛んだ時に前歯が噛み合わない

 

・乳歯が一本少なかったり、抜けた乳歯の数と生えてきた永久歯の本数が違う

 

・噛んだ時に上の前歯がかぶさりすぎて下の前歯が見えない

 

・前歯が重なって生えてきている

 

など・・・

 

お子様の口の中を一度チェックしてみてください。

当てはまる!と思ったら要注意です。

 

金額等も医院によって全然違いますし、

支払い方法も分割やデンタルローンなどを

取り入れている歯医者さんも増えています。

(当院も取り入れています!!相談にのります。)

一度気軽に相談にお越しください。

TEL0566−73−0366

 

こんにちは。

今日は、当院でもカウンセリング時や治療の途中で質問の多い

「保定装置」についてお答えしていきます。

 

保定装置とは、矯正終了後に綺麗になった歯並びを維持させるための装置です。

当院では、何の装置で矯正を行ったかによって使う保定装置もかわってきます。

 

表側矯正(マルチブラケットを用いた矯正)では基本的に

上顎には可撤式の「サーカムリテーナー」を

 

下顎には固定式の「フィックスリテーナー」を

 

使用していきます。

使用時間は、矯正終了から歯並びが安定するまでの数年間は

1日中(食事以外)装着していただきます。

定期検診時に歯並びをチェックし、

安定していれば夜間のみになっていきます。

 

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)では

基本的にはマウスピースで保定していきます。

 

保定期間中もアタッチメントがついていないアライナー(マウスピース)を

1番から使っていただき咬合をより緊密にしていきます。

 

 

 

インビザライン には5年という期限があるので

その間何回でも保定用アライナーを作り直すことができます。

また後戻りしてしまった時やもう少し治したいところがあったり、

やっぱりここ気になるなぁ・・・という時も5年以内なら再治療が可能です。

 

保定期間は、患者様によって違いますが

基本的には矯正期間と同じくらいの期間は

毎日1日中マウスピースを装着していただきます。

その後安定していれば「夜のみ装着」等装着時間が減っていきます。

もし5年経ち、インビザライン の有効期限が切れても

マウスピースが破損したり、なくしてしまっても

インビザライン のマウスピースではないですが、

型取りしてマウスピースを作ることも可能です。

 

またインビザライン の方は、保定装置がマウスピースなので

ホームホワイトニングの薬剤を買うだけでホワイトニングができます。

※他の装置で矯正された方もマウスピースを作製し

ホワイトニングすることもできます。(別途費用必要)

 

保定装置はたくさん種類があるので

当院で使う装置と他院で使っている保定装置は全く違う可能性もあります。

カウンセリング時に確認してください。

 

こんにちは。

今日は、症例ではなく・・・

出っ歯さんがマウスピース矯正で治したい!と思って

カウンセリングに行くと『できない』『治せない』『難しい』と

言わせてしまうことがあります。

それはなぜなのか・・・

その疑問にお答えしていこうと思います。

今回お話するのは、数あるマウスピース矯正の中でも

インビザライン についてお話します。

 

まず基礎知識として・・・

出っ歯とは、専門的に言うと『上顎前突』のことで、

簡単に言うと、上の前歯が出ていることです。

それを治す方法として

 

1、歯を抜いて、抜いたスペースを使って前歯を下げる

 

⬇️

 

2、上の奥歯を後ろに下げて前歯を下げるスペースを作る

 

⬇️

があります。

 

矯正治療の難易度として

『歯を抜かずに治す』 より 『歯を抜いて治す』の方が

難易度が上がります。

出っ歯さんが治らないのは、いくつか理由があります。

 

1つ目・・・

インビザライン は、マウスピース矯正の先駆者であり、

インビザライン の患者様が増えることによってデータを集め

治療の精度を上げてきました。

なのでサービス開始当初は、症例によってはとても難しく

限られたドクターしか抜歯ケースはできませんでした。

 

二つ目・・・

インビザライン が治療の精度を上げる過程で

システムが大きく変わる時(バージョンアップ)があります。

G3→G4→G5・・・今ではG7になりました。

そして小臼歯の抜歯のプロトコール(手順)ができたのが

2015年のG6でした。

 

 

日本でインビザライン が導入されたのが2006年なので、

その間、やはり抜歯ケースは難しかったと言えるでしょう。

 

3つ目・・・

奥歯を後ろに下げて上顎前突を治す時

親知らずがあるならば抜歯して、

または親知らずがあったであろうスペースを使って下げますが、

その下げれる量には限界があります。

 

4つ目・・・

下げれる量に限界があると書きましたが、

ドクターは、シュミレーション(クリンチェック)を見れば

前歯がこのくらい下がれば口元はこのくらい下がるであろうと

感覚でわかりますが、

患者様はシュミレーションを見たときに前歯が下がった分だけ

口元も同じだけ下がると思ってしまいます。

口元の下がる量も説明はしていますが、

イメージ像にドクターと患者様で『ずれ』が生じてしまい、

患者様からすると「もっと下がると思ってた・・・」「治っていない」

という結果になってしまうのです。

 

これらの理由から上顎前突は難易度が高く治療を断られたり、

満足のいく治療結果が得られなかったりするのです。

 

歯を抜く治療ができないわけではありません。

歯を抜く治療ができるドクターが少ないだけなのです。

 

もしカウンセリングを受けたけど

マウスピースでは治せないと断られてしまった方は、

本当に治せないのか・・・まだ諦めないでください。

一度無料カウンセリングにお越しください。

TEL 0566−73−0311

 

 

こんにちは。

今回のブログもマウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)

の症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、27歳女性です。

主訴は、前歯が出ていることと歯のがたつきでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

初診時の状態として、上下の前歯にがたつきがあります。

正面から見てもらうと奥歯が内側に倒れていて狭い歯列なのがわかります。

横から見ると(特に左側)奥歯が1歯対1歯で噛んでおり、

出っ歯の噛み合わせになっています。

 

診断:上顎前突・前歯部叢生

 

分析の結果、カリエールモーションを使えば歯を抜かずに治せることと

患者様がマウスピース治療を希望されていたため

カリエールモーションを併用したインビザライン で

治療していくことになりました。

まず上にはカリエールモーションをつけて奥歯を後ろに下げながら、

下にはインビザライン にてマウスピースの交換をしていきます。

1回目に届いたマウスピースの数は、73個ですが、

上の奥歯が良い位置にきた段階でカリエールモーションを外し、

下のマウスピースも途中ですが29番で止め、

再度スキャニングをし、上下マウスピースに移行していきます。

その時のお口の中のお写真です。

 

 

上の3番目の歯が、下の3番目と4番目の歯の間に入り込む位置まで

下がっているのがわかります。

この状態から上下ともマウスピース治療を開始しました。

今回きたマウスピースの数は、53個でした。(2回目)

1個1週間交換でいくと、1年と2ヶ月かかってしまうので

加速装置を使って1個4日で交換していくと7ヶ月くらいで終わります。

アライナー50番の時のお口の中のお写真です。

 

 

正面からの写真を見てもらうと、歯が内側に倒れていて歯列が狭かったのが

外側に広がり、歯列に丸みが出たのがわかります。

前歯のがたつきがとれ、上の3番目の歯の前にあった隙間も

前歯を下げることによりなくなっています。

また左上の一番目の歯に古い被せ物が入っていましたが、

被せ物と歯茎の境目の色が気になるということで

ある程度前歯が並んだこのタイミングで仮歯に替えました。

患者様の希望でもう少し前歯を下げる為に

もう一度スキャニングを行いました。

3回目のマウスピースは、全部で41個で、

1個4日で交換していきました。

アライナー38番の時のお口の中のお写真です。

 

 

奥歯を1本ずつ下げたことにより

上の歯が全体的に後ろに下がったことがわかります。

しかし下げたことにより前歯の噛み合わせが少し浅くなってしまったので

もう一度スキャニングを行いました。

4回目のマウスピースは、全部で32個で、

1個4日で交換していきました。

アライナー29番の時のお口の中のお写真です。

 

 

前歯もしっかり噛めるようになりました。

最後、被せ物も綺麗なものに替えて保定に移行しました。

 

矯正にかかった期間は、2年と3ヶ月です。

 

矯正を始めたいと思っている方、

マウスピース矯正に興味がある方

ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL0566−73−0311

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回のブログもマウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン )の

症例をお見せしたいと思います。

 

患者様は、40歳男性です。

男性の患者様は、やはり女性より少なく全体の2割くらいしかいらっしゃいません。

仕事をする男性にこそ第一印象は大事ですよね。

第一印象の決め手は、歯並びですよ!!笑

今回の症例を見ていただき、矯正したいと思ってくれると嬉しいですね。

 

主訴は、歯のがたつきでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

初診時の状態として上の前歯が2本内側に入っています。

さらに上の奥歯が前方に倒れている(近心傾斜)ことによって

出っ歯の噛み合わせになっています。

そして分析した結果、骨格的には受け口であることがわかりました。

 

診断:下顎前突・前歯部叢生

 

分析の結果、歯を抜かずに治せることと

患者様が装置が目立つことに不安があったことから

インビザライン で治療していくことになりました。

1回目のアライナーの数は、全部で43個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、アライナー40番の時のお口の中のお写真です。

 

上の2番目の歯がまだ内側にあります。

これは装着時間が1日20時間以上を守れず

アライナーが浮いてしまった為と考えられます。

修正のため2回目のお口の型取りを行いました。

2回目のマウスピース数は、全部で25個でした。

1個1週間ずつ使っていただき、アライナー25番の時のお口の中のお写真です。

 

 

上の2番目の歯が下の歯より前に出てきました。

しかし前歯に挺出用アタッチメントが付いていますが、前歯が噛んでいません。

それは、舌癖があるからです。

常に前歯の裏側に舌が触れている状態で、

嚥下(えんげ)のたびに前歯を前方に押し出すため

矯正力より舌の力が優ってしまうので前歯が噛めないのです。

この時から舌のポジションの確認と舌の運動を始めました。

修正のための3回目のお口の型取りを行い、

3回目のマウスピース数は、全部で27個でした。

24番のアライナーが終了した時のお口の中のお写真です。

 

 

上の2番目の歯のねじれや傾きも綺麗になりました。

奥歯はもちろんのこと、前歯もしっかり噛めるようになりました。

歯肉の状態も初診時に比べると歯石が溜まりづらくなり、

歯磨きもしやすくなり、色も良くなったように感じます。

患者様にも満足していただいたので保定に移行しました。

 

矯正にかかった期間は、3年です。

 

矯正に興味ある方、矯正やりたいと思っている方

ぜひカウンセリングにお越しください。

TEL0566−73−0311

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:700000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回のブログはマウスピース型カスタムメイド矯正装置(以後インビザライン)の症例をお見せします。

 

患者様は、26歳女性です。

主訴は、前歯が出ていることでした。

初診時のお口の中のお写真です。

 

 

初診時の状態として、奥歯は噛んでいますが、前歯が噛めていません。

さらに上下とも前歯が前方に傾斜しているのがわかります。

 

診断:前歯部開咬・上顎前突

 

患者様は、舌側矯正またはマウスピース治療が希望でしたが、

分析した結果マウスピース治療の適応と判断し、

インビザラインにて治療をしていくことになりました。

前歯を内側に入れるためにはスペースが必要です。

そのスペースは、歯と歯の間を削るIPRで作ることにしました。

IPRは、歯を削るので少し怖いイメージがあるかもしれませんが、

1歯片側最大で0.25ミリなので、エナメル質を少し削るだけなので、

歯がしみたり、むし歯になることはありません。

1回目のマウスピースは、全部で29個でした。

1週間に1個ずつ交換していただき、

IPRをするために2ヶ月に1回くらいのペースで数回来院していただきました。

前歯部開咬ということで舌の癖の有無を確認したところ

舌癖があったので、毎来院時舌のチェックも行いました。

29個終わった時のお口の中のお写真です。

 

前歯が前方に傾斜していたのが治っているのがわかります。

また上・下の前歯が噛んでおらず隙間がありましたが、

今は噛んできていることがわかります。

しかし奥歯の近心傾斜(前に倒れている状態)を治すように

計画されていましたが、そこがうまく動かなかったため

奥歯の噛み合わせがうまく噛めていないことがわかります。

そこを修正するために2回目の型取りをしました。

2回目に届いたマウスピースは、17個でした。

アライナー17個終わった時のお口の中のお写真です。

 

 

写真を見てもらうと、さらに悪くなってない!?と

思われるかもしれませんが、下の3番目の歯から奥歯にかけての

近心傾斜(手前に倒れている状態)が治っています。

奥歯を立ててきたことによって咬み合わせに隙間ができてしまったので

もう一度リファイメントを行いました。

3回目に届いたマウスピースは、17個でした。

アライナー14番まで終わった時のお口の中のお写真です。

 

奥歯の咬み合わせは良くなりました。

正中は合い、出っ歯感もなくなりました。

これで保定期間に入っていくことになりました。

 

矯正にかかった期間は、1年と5か月です。

 

矯正に興味ある方、マウスピースで矯正をしたいと思っている方

ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL0566-73-0311

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜き)

基本施術料:800000円(税抜き)

調整料:4000円(税抜き)

保定料:40000円(税抜き)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

10月12日に台風19号が上陸する可能性が高いため

患者様の安全を考慮し、臨時休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

後藤達也矯正歯科 院長

こんにちは。

9月23日に開催された

「特別講演会 〜デジタル歯列矯正治療を考える〜 

各専門分野のプロフェッショナルがデジタル矯正治療を考察 」

に参加してきました。

 

今回は、矯正医だけでなく入れ歯、審美、歯周病・・・といったあらゆる分野の

専門性の高い先生方のお話が聞けて新鮮さと驚きと楽しい一日でした。

 

会場は、国立京都国際会館で、京都駅からタクシーで向かう時に

タクシーの運転手さんが、

「国立京都国際会館は宇宙戦艦ヤマトみたいなんだよ!

古いわりにはすごく綺麗なんだよ!!」と少し興奮気味に教えてくれました。

着いてみると・・・本当に宇宙戦艦ヤマトでした!!笑

 

 

この建物だけでなく、敷地がとても広くお庭もすごく綺麗なので

ぜひ一度観に行ってみてください。

 

今回聞いてきた話はかなり専門的すぎるので

聞いてきた話の中で患者様にも為になるお話を一つ・・・

 

今回はマウスピース型カスタムメイド矯正装置の一つでもある

インビザラインを主題にした話だったのでインビザラインの話をしますが、

デジタル化により、インビザラインは生まれ、

近年さらに進化してきている為

より精密な治療が行える様になったと同時に

歯並びの設計の幅が広がり、

出ている歯を1本だけ内側に入れたり、

角度を変えたり回転させたり・・・

前歯を下げたい位置まで下げたり、奥歯ごと後ろに下げたり・・・

それはそれは本当に無限に動かせるようになりました。

 

しかし画面上で動かせるからといってそれ通りに動くわけではなく

歯は、骨があるところにしか動きません。

残念ながら今はまだ骨の厚みや高さを考慮して設計する機能はありません。

その為無理な動きや不可能な設計があっても

それに気づかず歯科医師なら誰でもインビザライン治療を行うことができるのです。

 

それは、インビザライン 治療を行なっている病院が増え

より多くの人がインビザライン治療を受けれるようになったと言えますが

同時にあまり矯正に対して知識がない先生でも気軽にインビザライン治療を

行なっているということになります。

 

装置が違うだけで矯正治療には変わりないので

やはり専門的な知識と正確な診断力が必要になります。

今回のセミナーでも多くの先生方がおっしゃっていましたが、

『従来の矯正よりもインビザライン 治療は難しい』と。

 

では患者様はどうしたら信頼できる歯科医院に出会えるのしょうか。

 

一、先生のインビザライン歴を聞いてみましょう。

一、先生のインビザライン の症例数を聞いてみましょう。

一、先生の今まで治した症例の写真を見せてもらいましょう。

 

これらが絶対ではないですが、一つの指標にはなると思います。

カウンセリングを受けに行く方、

これからもうインビザライン を始めていく方

ちょっと頭の片隅に入れておいていただけると幸いです。

カウンセリングのご予約はこちらまで

TEL0566−73−0311

 

こんにちは。

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン )の症例をお見せしたいと思います。

 

患者M様は、25歳女性です。

主訴は、受け口でした。

 

初診時のお口の中のお写真です。↓

 

 

初診時の状態として、左下の前歯が上の前歯よりも前にあります。

また右上の2番目の歯が完全に内側に入っています。

その歯が内側に入っていることにより正中が右側にずれています。

 

診断:下顎前突・前歯部叢生

 

患者様が抜歯に対して不安があったことと、

分析の結果インビザライン でなら歯を抜かずに治療できるということで

マウスピースで治していくことにしました。

最初に届いたマウスピースの数は、38個でした。

それを1個1週間ずつ使っていただきました。

終わった時のお口の中のお写真です。↓

 

 

右上の2番目の歯にねじれが少し残っていますが、

しっかり歯列の中に入れてくることができました。

しかし二番目の歯を入れてきたことによって奥歯の噛み合わせが悪くなってしまったので、再度iteroにてスキャニングを行いました。

2回目に届いたマウスピースの数は、15個でした。

 

15番まで終わった時のお口の中のお写真です。↓

 

 

前回より咬合が緊密になり、左上2番目のねじれもほとんどとれました。

あとは、細かいディテーリング をしていきます。

3回目のリファイメントをしました。

3回目は、マウスピースが全部で16個届きました。

16番まで終わった時のお口の中のお写真です。↓

 

 

右側の咬みあわせは良くなり、正中も合いました。

綺麗になりましたね。

これで矯正は終了になり、保定期間に入ります。

患者様は、見た目も咬み合わせもよくなり、

たいへん喜んでいただきました。

矯正にかかった期間は、2年でした。

 

矯正したいなと思っている方、マウスピース矯正に興味がある方

ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

TEL 0566−73−0311

 

矯正費用

検査料:40000円(税抜)

基本施術料:800000円(税抜)

保定料:40000円(税抜)

調整料:4000円(税抜)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。

今回のブログは、カリエールモーションを併用したマルチブラケットの症例をお見せしたいと思います。

 

患者M様は、11歳男の子です。

主訴は、前歯が出ていることでした。

 

初診時のお口の中のお写真です。↓

 

 

初診時の状態は、上の前歯に隙間があることと、奥歯の噛み合わせが1歯対2歯ではなく1歯対1歯になっていることがわかります。つまり出っ歯の噛み合わせです。

 

診断:上顎前突・前歯部空隙歯列

 

まず上が出ているのを治すためにカリエールモーションを使いました。

カリエールモーション2ヶ月後のお写真です。↓

 

上の前から3番目の歯を見ていただくと後ろに下がっているのがわかります。

下がったことにより前歯の隙間が大きくなっています。

下の3番と4番の間に上の3番目の歯が入る位置が正しい咬み位置ですが、

良い位置より少し多めに下げています。

オーバーコレクションといって少し戻ることを想定して多めに下げてあります。

 

ここでカリエールモーションを外し、マルチブラケットに移行しました。

できた隙間を使って前歯を下げました。

下の歯はもともと叢生(がたつき)がなく、下の前歯にあった隙間は

上の前歯を下げる時に自然に閉じてきてくれたので

下の歯にはブラケットをつけませんでした。

矯正終了後のお写真です。↓

 

  

矯正治療にかかった期間は、1年と3ヶ月でした。

お母様は、歯を抜かずに歯並びが良くなったことを大変喜んでおられました。

またK君は、矯正治療が早く終わったことが嬉しかったみたいです。

お子様の矯正を歯を抜かずにできたらなとお考えの方は、

まずは無料カウンセリングにお越しください。

TEL0566−73−0311

 

矯正料金

検査料:40000円(税抜き)

基本施術料:700000円(税抜き)

保定料:40000円(税抜き)

調整料:4000円(税抜き)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

 

こんにちは。歯科医師の高柳です。

6月23日日曜日に日本成人矯正歯科学会に参加してきました。

大会自体は27回目ですが、初めて参加しました。

 

会場は、大阪市中央公会堂だったのですが、とても雰囲気のある建物だったのでちょっと調べてみました。

 

 

大阪市中央公会堂は、ひとりの大阪市民、岩本栄之助氏の寄附をもとに1913年(大正2年)に着工し、1918年(大正7年)に竣工したそうです。

2002年(平成14年)12月、公会堂建築物として西日本で初めて、国の重要文化財に指定されました。

重要文化財で大会開催できることが単純にすごいですよね。

 

私たちが聞いてきたのは…

有本先生の「デジタルで矯正歯科スタッフの働き方は変わるのか?」

佐本先生の「3Dデジタル技術による歯牙移動評価」

です。

 

最近デジタルという言葉をよく耳にしますが、矯正歯科分野において

デジタル化というと主にセットアップ、インプレッション、カスタムメイド装置の作成、患者データの管理等が挙げられます。

私たちドクターもこの数年で考え方や治療自体大きく変化してきています。

それに伴いやはり歯科衛生士、歯科助手、受付…病院に携わるスタッフも

業務内容が大きく変化しています。

どの業種でもその流れは同じくデジタル化が進んでいると思います。

当院でもこの流れにそってデジタル化を進めています。

時代の流れに置いてきぼりにされないよう、

ニーズに応えられるよう、日々精進していきたいと思います。

 

佐本先生のお話は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン )の話が主で、スムーズにいったケース、苦戦したケースたくさんの症例を見せていただきました。

インビザライン をたくさんやっている先生も同じように悩みながら治療されていることがわかり、安堵と自分の考え方や治療方法の『答え合わせ』なところもあり、自信にもなりました。

 

また学会では、矯正の材料業者が多く集まるので、

治療をより良くするために最新の器材・材料を見て選べるのも

学会の楽しみの一つです。

また学会に行くのが楽しみです。

こんにちは。

歯科医師の高柳です。

 

矯正治療のメリットはよく耳にしますが、やはり矯正治療にはデメリットもあります。

今日は矯正治療のデメリット・リスクについてお話したいと思います。

 

 

・矯正調整後、歯の痛みが生じることがあります。基本的には一時的なものなので数日で慣れてきます。

 

・歯肉、頬及び唇に、矯正装置による擦り傷または痛みが生じる場合があります。当院では痛みを軽減できるワックスを渡しています。

 

・患者様が飲食後適切に歯磨及びフロス等の補助器具を行なわなかった場合、 虫歯・歯周病・歯肉炎・脱灰等が生じる可能性があります。当院では矯正の途中で虫歯ができた場合他院様を紹介させていただきます。 

            
・矯正装置装着により一時的に発音に影響を与える場合があります。

 

・咬合状態が治療過程全体を通して変化する場合があり、結果として患者様に一時的な不快感を与える可能性があります。

 

・矯正治療の最終段階で、咬合調整が必要となる場合があります。

 

・長期間にわたって重なっていた歯は、歯間接触下部の歯肉組織が失われている場合があり、歯列矯正を行うことで、「ブラックトライアングル」が発生する可能性があります。

 

・矯正治療中、歯根の長さが短くなる場合がありますが、臨床的に問題ないことがほとんどです。

 

・矯正中、歯の移動に伴い稀に歯の神経が壊死することがあります。その際歯内治療もしくは追加的な補綴修復処置等の追加的な歯科治療が必要となる可能性があります。

 

・稀に、治療中または治療後、顎関節に問題が生じる場合があり、それによって関節痛、頭痛または耳の障害が生じる場合があります。これらの症状と矯正治療との関係ははっきりしていません。

 

・稀に、金属・レジン等にアレルギー反応が発現する場合があります。

 

リスク・デメリットを列挙しましたが、必ず起きるわけではありません。

 

自分のお口の中の状態を自分で判断せず、まずは矯正歯科医院に行ってカウンセリングを受けてみて下さい。

 

後藤達也矯正歯科医院 0566−73−0311

こんにちは。

今回のブログは、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン)の症例をお見せします。

 

患者様は、24歳の女性の方です。

主訴は、歯のでこぼこでした。

 

初診時のお口の中の状態です。↓

 

   
                                 

   

お口の中の状態としては
⑴咬み合わせが深い。(上の歯がかぶさっていて、下の歯が見えません。)

⑵右下の前から2番目の歯が叢生で歯列に入っていません。

⑶右上の前から2番目の歯が下の歯より前にありません。

 

診断:上顎前突・前歯部叢生

 

患者様に装置の希望はなく、患者様の資料を分析した結果、歯を抜かずインビザラインにて治療することになりました。

 

これらを治すためにマウスピースを22個使って動かしていきます。

マウスピースを1週間にひとつのペースで使っていただき、フィットが良かったので
途中から加速装置を使って5日ずつ使いました。

22個のマウスピースで動かした期間は4ヵ月半かかりました。

 

↓お口の中の状態です。

 

   
                                 

  

 初診時からの変化と治すべきところは

⑴咬み合わせは下の歯が上の歯に隠れていましたが、見えるようになりました。

⑵右下の2番目の歯が歯列の中に納まってきましたが、まだ少しずれています。

⑶右上の2番目の歯は下の歯より前に出ましたが、咬み合わせが浅いです。

ここで新たな問題点が見つかりました。
⑷正中がずれているので、合わせるためにゴムかけをします。

⑴~⑷を改善するためにリファイメントを行います。

 

次のマウスピースは37個です。
ゴムかけは左のみで後方へ移動させていきます。
①~㉞のマウスピースを加速装置を使って4日ずつ使い、期間は4ヵ月半かかりました。

 

↓お口の中の状態です。

 

   
                                 

   
お口の変化は

⑴深かった咬み合わせがしっかりと改善されました。

⑵右下の2番目の歯のずれも治りました。

⑶右上の2番目の歯の咬み合わせがよくなりました。

⑷正中も綺麗に合いました。

これで気になるところが改善されたので矯正は終了です。

これからは保定期間に入ります。
綺麗になった歯並びを保つために保定はとても大切です。
↓↓保定についてブログに載せていますので、こちらもご参照ください。

保定装置(リテーナー)

マウスピースの装着とゴムかけを決められた時間しっかり使っていただけたので、
初回のマウスピース22個とリファイメント1回の37個で10ヶ月という短期間で動的期間を終えることができました。

歯並びに悩みがある方は一度無料相談にお越しください。

 

0566-73-0311

 

矯正料金

検査料:40000円(税抜き)

基本施術料:800000円(税抜き)

保定料:40000円(税抜き)

調整料:4000円(税抜き)

 

矯正治療のリスク・デメリットについてはこちらのブログを参照ください。

https://gototatsuya.com/blog/2019/05/10/

こんにちはsmiley

インビザライン キーワードの説明です。

パワーリッジ

切歯(前歯)に最適な力を加えることによってリンガル・ルート・トルクを補助する アライナーの機能。
パワーリッジ機能は自動的に治療計画へ組み込まれます。
更に、クラスII分類 2 症例の治療など、上顎切歯のリンガル・ルー ト・トルクとリトラクションが必要な場合、
唇側のパワーリッジとペアで舌側にもパワーリッジが設置されます。

※リンガルルートトルク・・・歯の根っこを骨の中に入れる方向に歯を傾けること
※クラスII分類2・・・クラスIIは、上が前に出ている状態で、分類2は上の前歯がが内側に倒れている状態
※リトラクション・・・前歯を下げること

Asian girl with sunglasses smiling

2018年7月26日のブログで詳しく説明しています。

ビベラ® リテーナー

インビザライン治療終了後の使用を目的として設計された熱可塑性の透明リテーナー。
PVS 印象(またはクリンチェックの最終ステージ)のデータを基にして作製されます。
インビザライン治療を受けた患者が対象です。
リテーナーは 3 セット一組として、ドクター宛で届けられる。

当院ではインビザライン 治療終了患者様でもビベラリテーナーではなく別の保定装置にする場合があります。
 患者様の終了時の状態によって保定装置を決めていきます。

プレシジョンカット

プレシジョンカットを利用することで、手作業によるアライナーの加工が必要なく、
ボタンおよびエラステッィクを使用できる。
プレシジョンカットを施したアライナーの装着感は快適で、クラスII/クラスIII不正咬合
アンカレッジコントロールのエラスティックの使用を容易にするものです。

※クラスIII・・・下が前に出ている状態
※アンカレッジ・・・ある歯を動かす時の固定源
※エラスティック・・・エラスティックゴムのことで、上と下でゴムをかけること

変更

クリンチェック治療計画の承認前に、先生が治療計画に対し変更を行うこと。
「変更」パネルより変更を指示する。

 

今回のブログはマウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン)の症例についてお見せしたいと思います。

 


こちらの患者様S様は、30歳女性です。

主訴は、前歯が出ていることでした。

 
初診時のお口の中の写真です。

 

 

見て頂いて分かるように上の前歯が出ているのと、上の歯が右にずれています。また、上下の前歯のがたつきと全体的に歯が内側に倒れているのがわかります。

 

診断:前歯部叢生・上顎前突

 
その為、透明なマウスピースを使って治療をするインビザラインにて歯の凸凹また出っ歯の改善を行う事となりました。
右側の咬み合わせは1歯対2歯で噛めていて、右側の咬み合わせはいいのですが、左側だけ動かしたいので、左側にIPR(歯が並ぶスペースがない時に歯と歯の間を削ること)をしてスペースを作ります。
左の咬み合わせは出っ歯の咬み合わせの為、上の奥歯が前に来ているので上の奥歯を後ろに下げる必要があります。

歯が後ろに下がるようにゴムがけをします。
下顎は拡大とIPRをしてスペースをあけます。
1回目は全部で69個で、1個1週間ずつ使ってもらいました。
1回目のインビザラインが終わった時の写真です。↓