こんにちは。歯科医師の高柳です。

6月23日日曜日に日本成人矯正歯科学会に参加してきました。

大会自体は27回目ですが、初めて参加しました。

 

会場は、大阪市中央公会堂だったのですが、とても雰囲気のある建物だったのでちょっと調べてみました。

 

 

大阪市中央公会堂は、ひとりの大阪市民、岩本栄之助氏の寄附をもとに1913年(大正2年)に着工し、1918年(大正7年)に竣工したそうです。

2002年(平成14年)12月、公会堂建築物として西日本で初めて、国の重要文化財に指定されました。

重要文化財で大会開催できることが単純にすごいですよね。

 

私たちが聞いてきたのは…

有本先生の「デジタルで矯正歯科スタッフの働き方は変わるのか?」

佐本先生の「3Dデジタル技術による歯牙移動評価」

です。

 

最近デジタルという言葉をよく耳にしますが、矯正歯科分野において

デジタル化というと主にセットアップ、インプレッション、カスタムメイド装置の作成、患者データの管理等が挙げられます。

私たちドクターもこの数年で考え方や治療自体大きく変化してきています。

それに伴いやはり歯科衛生士、歯科助手、受付…病院に携わるスタッフも

業務内容が大きく変化しています。

どの業種でもその流れは同じくデジタル化が進んでいると思います。

当院でもこの流れにそってデジタル化を進めています。

時代の流れに置いてきぼりにされないよう、

ニーズに応えられるよう、日々精進していきたいと思います。

 

佐本先生のお話は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン )の話が主で、スムーズにいったケース、苦戦したケースたくさんの症例を見せていただきました。

インビザライン をたくさんやっている先生も同じように悩みながら治療されていることがわかり、安堵と自分の考え方や治療方法の『答え合わせ』なところもあり、自信にもなりました。

 

また学会では、矯正の材料業者が多く集まるので、

治療をより良くするために最新の器材・材料を見て選べるのも

学会の楽しみの一つです。

また学会に行くのが楽しみです。