こんにちは。

9月23日に開催された

「特別講演会 〜デジタル歯列矯正治療を考える〜 

各専門分野のプロフェッショナルがデジタル矯正治療を考察 」

に参加してきました。

 

今回は、矯正医だけでなく入れ歯、審美、歯周病・・・といったあらゆる分野の

専門性の高い先生方のお話が聞けて新鮮さと驚きと楽しい一日でした。

 

会場は、国立京都国際会館で、京都駅からタクシーで向かう時に

タクシーの運転手さんが、

「国立京都国際会館は宇宙戦艦ヤマトみたいなんだよ!

古いわりにはすごく綺麗なんだよ!!」と少し興奮気味に教えてくれました。

着いてみると・・・本当に宇宙戦艦ヤマトでした!!笑

 

 

この建物だけでなく、敷地がとても広くお庭もすごく綺麗なので

ぜひ一度観に行ってみてください。

 

今回聞いてきた話はかなり専門的すぎるので

聞いてきた話の中で患者様にも為になるお話を一つ・・・

 

今回はマウスピース型カスタムメイド矯正装置の一つでもある

インビザラインを主題にした話だったのでインビザラインの話をしますが、

デジタル化により、インビザラインは生まれ、

近年さらに進化してきている為

より精密な治療が行える様になったと同時に

歯並びの設計の幅が広がり、

出ている歯を1本だけ内側に入れたり、

角度を変えたり回転させたり・・・

前歯を下げたい位置まで下げたり、奥歯ごと後ろに下げたり・・・

それはそれは本当に無限に動かせるようになりました。

 

しかし画面上で動かせるからといってそれ通りに動くわけではなく

歯は、骨があるところにしか動きません。

残念ながら今はまだ骨の厚みや高さを考慮して設計する機能はありません。

その為無理な動きや不可能な設計があっても

それに気づかず歯科医師なら誰でもインビザライン治療を行うことができるのです。

 

それは、インビザライン 治療を行なっている病院が増え

より多くの人がインビザライン治療を受けれるようになったと言えますが

同時にあまり矯正に対して知識がない先生でも気軽にインビザライン治療を

行なっているということになります。

 

装置が違うだけで矯正治療には変わりないので

やはり専門的な知識と正確な診断力が必要になります。

今回のセミナーでも多くの先生方がおっしゃっていましたが、

『従来の矯正よりもインビザライン 治療は難しい』と。

 

では患者様はどうしたら信頼できる歯科医院に出会えるのしょうか。

 

一、先生のインビザライン歴を聞いてみましょう。

一、先生のインビザライン の症例数を聞いてみましょう。

一、先生の今まで治した症例の写真を見せてもらいましょう。

 

これらが絶対ではないですが、一つの指標にはなると思います。

カウンセリングを受けに行く方、

これからもうインビザライン を始めていく方

ちょっと頭の片隅に入れておいていただけると幸いです。

カウンセリングのご予約はこちらまで

TEL0566−73−0311