こんにちは。

今日のブログは、インビザライン日記を書きます。

 

アタッチメントがついていない1番と2番のマウスピースを使い終わりました。

2週間が経ちマウスピース装着にもだいぶ慣れてきて、発音のしづらさもなくなってきました。

もちろんDM(デンタルモニタリング)でフィットをチェックしながら交換していっています。

 

3番のアライナーでアタッチメントと呼ばれる歯の表面につける米粒くらいの樹脂がつきます。

今回はそのアタッチメントをどうやってつけるのかを説明していきたいと思います。

 

まず歯の表面を磨いていきます。(研磨)↓下の写真

プラークや歯の着色が残っているとアタッチメントが外れやすくなってしまいます。

 

 

アタッチメントをつけるための専用のマウスピース(テンプレート)があるので

それをアタッチメントを接着させやすいようにいくつかに分割します。

その分割したテンプレートに樹脂(レジン)を入れていきます。

(この時まだ樹脂は固まっていません)

 

 

次に歯の表面にエッチングと呼ばれる酸処理材を塗布していきます。(下の写真)

エッチングは接着剤を塗布する前処理になり,歯の表面に凹凸を作って接着を良くさせます。

 

 

水洗していきます。

水洗後、歯の表面を乾燥させ、

ボンディング剤と呼ばれるアタッチメントと歯をくっつけるための接着剤を塗布していきます。

この接着剤塗布後、光をあてて硬化させます。

 

前もって樹脂を流しておいたテンプレートをはめます。(下の写真)

圧接しながら光照射し、硬化させます。

 

 

全てのアタッチメントを硬化させたらテンプレートを外していきます。

この時歯の表面がザラザラで一層膜が張ったような感じがします。(下の写真)

これは樹脂を圧接しながら硬化させる時に余分なレジン(赤い矢印)が出てくるため

実際のアタッチメントより一回り大きく樹脂が残っているため違和感があります。

 

 

この余分なレジンを器具を使って除去していきます。(下の写真)

 

 

余分なレジンを取った状態の写真です。

アタッチメントがついているのかわからないくらいになりました。

 

 

アタッチメントつけたては、少しザラザラするので違和感がありますが

アライナーの着脱をしているうちにアタッチメントが丸くなってきてザラザラ感はなくなってきます。

 

アライナーを装着するとアタッチメントがなかった時に比べて少し痛みを感じるほどフィット感が良くなります。

個人的に痛いのは1日だけで、1日我慢したらあとは慣れてきます。(あくまでも個人的な感想です)

 

今後は1週間ごとに交換していきます。

途中経過をまたお伝えします。