こんにちは。

今回は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザライン とする)を使用する患者様に向けて・・・

「マウスピースが浮いてきたらどうしたらいいの?」

にお答えしたいと思います。

 

インビザライン はマウスピース1枚ごとに私たちがチェックするものではなく、

何枚ものマウスピースを患者様にお渡ししてご自身で交換していただきます。

来院回数が少ないというメリットでもありますが、

管理が難しいというデメリットでもあります。

マウスピースのほんの少しの浮きが

マウスピースを交換していくたびに少しずつずれ、

気づいた時にはもう一度型取りが必要なくらいの浮きになっている。

ということがよくあります。

 

 

浮く原因として

 

1、マウスピースの装着時間が短い

2、アタッチメントがはずれている

3、設計に対して歯の動きの速度が合っていない

4、ゴムの力が強すぎる

 

が挙げられます。

 

どれくらいの浮きがあると良くないのかご自身で判断するのはとても難しく、

浮きがあるせいで歯が思わぬ方向に動くことがあるので

ご自身での判断は、危険です。

 

チェックしてもらった時とフィット感が違うな・・・と思ったら

すぐに電話するのではなく

いくつか確認していただきたいことがあります。

 

1、アライナーの番号を確認しましょう。

 

 アライナーは当たり前ですが、番号によって形が違います。

 順番通り使用していかなければなりません。

 今まで使っていた番号の次の番号なのか確認して下さい。

 

 

2、アタッチメントがはずれていないか確認しましょう。

 

 アタッチメントがはずれていたらつけ直しが必要です。

 アタッチメントがはずれている部位を電話かLINEにてお伝え下さい。

 

3、マウスピースの形に違いがないか確認しましょう。

 

 まれにマウスピースの変形やボタン用の穴が開いていないことがあります。

 一つ前か後のマウスピースと見比べてみてください。

 また、一度浮くマウスピースの次の番号のアライナーをはめてみてください。

 次のマウスピースに浮きがなければその一つだけが歪んでいる可能性があります。

 その時は、一つ飛ばして次のマウスピースを使って下さい。

 

 また、ボタン用の穴が開いていない場合は、

 ハサミで同じように開けていただくか

 開けれない時は当院で開けますので

 今お渡ししているマウスピースを全て持ってきて下さい。

 他のマウスピースにも不備がないか確認いたします。

 

3つのことを確認していただき、当てはまらない場合は、

よろしければ浮いている状態の写真を撮っていただき、

メールかLINEにてお写真をお送りください。

対処方法をお送りいたします。

 

浮きの原因で一番多いのが「装着時間が短い」です。

浮きがあり、再度型取りになると

新しいマウスピースが届くのに時間がかかってしまいます。(約6週間)

矯正期間を最短で終わらせるためにも

20 時間装着をしっかり守りましょう。

 

これらの浮いた時の対処法はあくまでも当院の対処法になります。

浮いてしまった時はかかりつけの矯正歯科に連絡して下さい。

 

何かありましたらこちらまでご連絡お願いいたします。

 

TEL:0566-73-0311

 

mail:info@gototatsuya.com

 

LINE:https://lin.ee/7c3CBfU