こんにちは。

今日は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下インビザラインとする)

の費用についてお話ししようと思います。

 

インビザラインには3つのコースがあり、それぞれ適応症例があり金額も違います。

 

1、コンプリヘンシブ

 

適応症例が広く、当院で一番使用されるコースです。

適応症例は

抜歯が必要な重度叢生(歯のがたつき)、上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口)

非抜歯の叢生、上顎前突、下顎前突

ととても多いです。

このコースは、5年という期限があり矯正治療の期間は平均2〜3年なので十分な期間が設定されています。

治療が途中になってしまうことはまずありません。

 
当院の金額は、900,000円(税抜)になります。

 

2、ライト

このコースは2021年から少し規定が変わり、適応症例の幅がグッと減りました。

その理由は、以前は2回リファイメントが行えましたが、今は1回しかできないからです。

1回のマウスピース数が14枚までと決まっているので


リファイメントが1回だと合計28枚分しか動かせないのです。

適応症例は軽度の前歯部叢生(歯のがたつき)です。

このコースの有効期限は2年になります。

1個2週間ずつ使うと14枚終わるのに7ヶ月かかります。

28枚で15ヶ月かかります。

途中お休みしない限り期限切れは大丈夫だと思います。

 

当院の金額は、400,000円(税抜)になります。

 

3、エクスプレス

このコースはほとんど使うことはありません。

適応症例が本当に限られるからです。

有効期限は1年間です。

1回のマウスピース数は最大7枚です。

リファイメントが1回あるので計14枚分動かせます。

1個2週間ずつ使うと7枚終わるのに3ヶ月かかります。

14枚で7ヶ月かかります。

 

当院の金額は150,000円(税抜)になります。

 

上記に書いたようにそれぞれのコースで金額が違います。(当院の場合)

一律の金額しかないところもあるので

インビザラインのカウンセリングを受けた時は必ずどのコースで金額はいくらなのか確認して下さい。

 

インビザラインフルの金額は医院によってかなり違います。

金額は大事ですが、安いという理由だけで決めないでください。

安すぎるのは要注意です。

 

患者様自身が安心して通える矯正歯科を選んでください。

そんな医院になれるよう私達も努力します。