
目次
月々の支払いから考える、見えない矯正の始め方
見えない矯正を始めたいけれど、総額80万円前後を一括で支払うのは家計への影響が気になる——そう感じる方は少なくありません。デンタルローンを活用すれば、月々1.5万〜2万円台に抑える計画も検討できます。本記事では、分割回数別のシミュレーションや審査で見られるポイント、ご家族と相談しやすい支払いプランの考え方まで、安城市の後藤達也矯正歯科がわかりやすくお伝えします。
この記事の要点まとめ
- マウスピース矯正・裏側矯正それぞれの費用相場と分割回数別(36回・60回・84回)の月額シミュレーション
- デンタルローン審査で見られる年収・雇用形態・信用情報の基準と、パート・事務職が通過率を高めるための事前準備
- クレジットカード分割との金利差(年率12〜15% vs 3〜5%)を踏まえた、長期分割における総支払額の比較と選択基準
- 月々1.5万〜2万円という枠組みで家族の同意を得やすい家計への組み込み方と、審査不通過時の代替手段
- 医療費控除との併用による実質負担の軽減計算と、安城市・後藤達也矯正歯科でのカウンセリングから契約までの具体的な流れ
目次
- 見えない矯正の費用相場とデンタルローンによる月々の支払シミュレーション
- デンタルローンの審査基準とパート・事務職がクリアするための条件
- 家族の同意を得やすい家計に優しい支払いプランの立て方
- 安城市の後藤達也矯正歯科で進める安心の矯正治療と支払い相談
見えない矯正の費用相場とデンタルローンによる月々の支払シミュレーション
見えない矯正と一口にいっても、マウスピース型矯正装置と裏側(舌側)矯正では総額に幅があり、月々の負担も変わってきます。デンタルローンを利用した場合の目安を、種類別・分割回数別に整理してみましょう。
「マウスピース矯正」をデンタルローンで支払う場合の月々の目安
マウスピース型矯正装置による全体矯正はおよそ70万〜90万円、前歯のみの部分矯正では30万〜50万円程度が一つの目安とされています。仮に総額80万円を実質年率4.5%・60回(5年)払いのデンタルローンで分割した場合、月々の支払いはおおむね14,900円前後となります。部分矯正であれば、40万円を60回払いにして月々7,500円程度から検討できるケースもあります。一括での出費が気になる方でも、ライフスタイルに合わせて回数を調整しやすい点が、マウスピース型矯正装置とデンタルローンを組み合わせる利点といえます。
「裏側(舌側)矯正」をデンタルローンで支払う場合の月々の目安
裏側矯正は装置がオーダーメイドとなるため、総額100万〜130万円と高めの傾向があります。仮に総額110万円を実質年率4.5%・84回(7年)の長期分割にすると、月々の支払いは約15,300円まで抑えられる試算となります。同じ金額を36回(3年)払いにした場合は月々約32,700円となり、家計への影響は大きくなります。「装置は目立ちにくくしたいが、月々の負担は軽くしたい」という方にとって、分割回数を長めに設定することも一つの選択肢です。
【総額比較】分割回数による金利手数料を含めた総支払額の違い
分割回数を伸ばすほど月々の負担は軽くなりますが、その分金利手数料の総額は増えていく点には注意が必要です。総額80万円・実質年率4.5%で試算すると、36回払いでは月々約23,800円・総支払額約85.7万円、60回払いでは月々約14,900円・総支払額約89.5万円、84回払いでは月々約11,100円・総支払額約93.4万円となります。月々の支払いを軽くしたいのか、総額を抑えたいのか——優先順位によって最適な回数は変わってきます。「家計に無理のない月額」を起点に逆算して回数を決める考え方が、現実的な選び方の一つです。
デンタルローンの審査基準とパート・事務職がクリアするための条件

「自分の収入で審査に通るのか確認したい」と感じる方は少なくありません。ここでは、デンタルローンの審査で見られるポイントと、申し込み前に整えておきたい準備をまとめます。
デンタルローン審査における「年収」と「雇用形態」のリアルな基準
デンタルローンの審査では、安定継続した収入があるかどうかが重視される傾向にあります。年収が極端に高くなくても、事務職の正社員・契約社員、パート・アルバイトとして勤続1年以上あり、毎月の収入が安定していれば対象となる場合があります。専業主婦の方は、配偶者の収入を合算して申し込める商品もあります。年収200万〜300万円台でも、無理のない返済計画(月々の返済額が手取りの1〜2割以内)を立てておくことで、審査が前向きに進むことも期待できます。
審査通過の可能性を高めるための3つのチェックポイント
スムーズに審査を進めるための準備として、大きく3つのポイントがあります。①他社からの借入は事前に整理しておくこと(クレジットカードのキャッシング枠や残債が多いと審査に影響することがあります)。②過去のクレジットカードや携帯料金の延滞がないか、信用情報を意識しておくこと。③申し込み内容(勤務先・年収・勤続年数)は正確に記載すること。あわせて、希望する月額を手取りの1割程度に設定しておくと、無理のない返済計画として評価されやすくなります。
【よくある誤解】クレジットカード分割や医療ローンとの違い
クレジットカードの分割払いは手軽な反面、実質年率はおおむね12〜15%と高めで、利用枠の制限もあります。一方でデンタルローンは医療目的に特化した分割払いで、実質年率3〜5%程度に設定されている商品が一般的です。同じ80万円を60回で支払う場合、クレジットカード分割では総支払額が110万円を超えるケースもありますが、デンタルローンであれば90万円前後に収まる試算となります。長期分割を検討する場合は、デンタルローンの方が手数料負担を抑えやすい——この点はぜひ押さえておきたいポイントです。
家族の同意を得やすい家計に優しい支払いプランの立て方
マイホーム購入や妊活などのライフイベントを控えていると、ご家族との相談はとても大切です。家計を守りながら矯正治療を始めるための考え方をご紹介します。
「月々1.5万〜2万円」で家計の貯蓄を守る具体的なメリット提示
総額80万円を一括で支払うと、貯蓄が一度に目減りし、急な出費や将来のイベントへの備えが薄くなることがあります。一方、月々1.5万〜2万円のデンタルローンであれば、生活費の中に「習い事」や「サブスク」と同じ感覚で組み込みやすく、貯蓄ペースを大きく崩しにくくなります。パートナーに相談する際は、「貯蓄から80万円が減る」ではなく「月の固定費が1.7万円増える」と伝えると、家計全体への影響を冷静に共有しやすくなります。長期的な健康投資としての位置づけを二人で共有することが、納得感につながります。
万が一審査に通らなかった場合の代替手段(都度払い・家族名義ローン等)
もしご自身の名義での審査が難しかった場合も、選択肢はいくつかあります。①治療ステップごとに支払う都度払いに切り替える、②配偶者など家族名義でのローン申し込み、③前歯のみの部分矯正に切り替えて総額を抑える、④クレジットカード分割と一部現金払いを組み合わせる、などです。ご希望に近い形を一緒に検討できるよう、当院では支払い方法のご相談も承っています。「矯正治療を見送る前にできること」は意外と多いので、まずはお気軽にご相談ください。
医療費控除を併用して実質的な負担を軽減する方法
デンタルローンを利用した場合でも、矯正治療費は医療費控除の対象となることがあります(歯並びの機能改善が目的と認められる場合)。ローン契約をした年に治療費の総額を申告できる仕組みのため、初年度にまとめて還付を受けられる可能性があります。たとえば総額80万円で課税所得が330万円ほどの方であれば、所得税と住民税を合わせて10万円前後の還付が見込めるケースもあります(金額は個別の状況により異なります)。デンタルローンの金利手数料分を医療費控除の還付金で補えると考えると、心理的なハードルが下がりやすくなります。
安城市の後藤達也矯正歯科で進める安心の矯正治療と支払い相談
費用や支払い方法の不安を整理したうえで治療を始めるには、最初のカウンセリングで丁寧な説明を受けることが大切です。当院での体制と流れをご紹介します。
最新設備(CT・スキャナー)を用いた精密なシミュレーション
当院では、CTと口腔内スキャナー(iTero) を導入し、歯や顎の骨の状態を3次元で把握したうえで治療計画を立案しています。スキャナーで採得したデータをもとに、治療計画上の歯並びイメージや必要な装置数、想定される治療期間を事前にご確認いただけます。「総額がいくらで、月々いくらになるのか」を治療開始前に整理できるため、ご家族と相談する際の判断材料としてもご活用いただけます。当院ではマウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にも対応しています。
初診カウンセリングからデンタルローン契約までの具体的な流れ
初診カウンセリングでは、歯並びのお悩み・ご希望の装置・ご予算をヒアリングし、おおよその総額と分割回数別の月額目安をその場でご案内します。治療内容にご納得いただけたら、精密検査と治療計画の作成へ進み、支払い方法はデンタルローン・院内分割・一括などからお選びいただけます。安城市篠目町(三河安城駅最寄り)に位置し、刈谷市など西三河エリアからも通院しやすい立地です。まずはお気軽に初回相談をご利用ください。
よくある質問
Q1. 矯正治療のローンは何年払いますか?
A. デンタルローンの返済期間は、商品にもよりますが最短6回(半年)から最長120回(10年)まで選べることが多いです。月々の負担と総支払額のバランスを考えて、3年〜7年(36回〜84回)を選ばれる方が比較的多い傾向にあります。
Q2. デンタルローンは120回払いでいくらになりますか?
A. 総額80万円・実質年率4.5%で120回払いを試算すると、月々約8,300円程度となります。ただし回数が長くなる分、総支払額は約99万円前後まで増えます。月々の負担を優先するか、総額を抑えるかで選び方が変わります。
Q3. デンタルローンは審査が厳しいですか?
A. マイカーローンや住宅ローンと比べると、デンタルローンは比較的申し込みやすい傾向にあるといわれます。安定した収入があれば、パート・契約社員・事務職の方も対象となる場合があります。ただし他社借入が多い場合は、整理してから申し込むことをおすすめします。
Q4. 歯並び矯正にデンタルローンは使えますか?
A. はい、マウスピース型矯正装置・裏側矯正・ワイヤー矯正のいずれにも利用できます。自由診療となる矯正治療は高額になりやすいため、デンタルローンを活用される方も多くいらっしゃいます。
Q5. 支払い中に転職・退職した場合はどうなりますか?
A. ローン契約はご本人と信販会社との契約のため、転職や退職後も返済は継続が必要です。収入の変動が見込まれる場合は、事前に返済計画を余裕を持って設定することをおすすめします。
朝日大学歯学部歯科矯正学講座 入局
H.10 朝日大学歯学部大学院入学
H.14 朝日大学歯学部大学院卒業
朝日大学歯学部歯科矯正学講座 非常勤講師
みずの歯科医院 勤務
ファミリー歯科医院(矯正担当)
美合歯科クリニック(矯正担当)
H.19 後藤達也矯正歯科開院
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